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2018年01月31日20:22

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原則として本は捨てない

■オードリー若林「読んだ本は売らずに捨てる。古本屋に売ったら作家にお金が入らない」と持論語る
(キャリコネ - 01月31日 18:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4967040

Hardwareとしての書籍、製本に関しては現在は機械化されているので割と簡単に作れる。然し、本は見てくれで売買されるものじゃない。装丁も含めて中身、Softwareが全てだ。

其処に記された言葉・文書・図版その他、其処に詰め込まれたものは知識や情報でありそれは人生を有意義にしてくれる指針でもある。また、最初に紐解いた時には意味が解らなかった内容が後日改めて読んでみると判るってこともあるし、忘れていたことを思い出せたり、知らなかったこと気付かなかったことを発見できる喜びもある。1度読んだらそれで終わり?そりゃ勿体無いよ。

本ってのはたとえ1000ページの中に3行しか記憶に残らなくても、その3行分だけで十分に価値がある。値は張っても其れだけの意味も意義もある。持っていて損にはならないものだ。

それに、書籍ならいつでも紐解けるし長期保管も出来る。それこそ100年200年どころじゃない長い間残せるし、その情報にアクセスするのに端末も電源もパスワードすら要らない。

書籍だけじゃない。逐次刊行物だって良い資料となるし、後年歴史研究する際には時代風俗を読み解く良い資料にもなる。

新書は高くても古書なら安く手に入る。若さと熱意と意欲に溢れるも困窮する学生が古本で知識を得て学問を収めることが出来る。また初版本はCollector'sItemにもなるし、絶版本が手に入る事さえある。

濡れた破れた燃えた…物理的な損傷で読めなくなったものは捨てたこともあるが、そうでない限りは捨てていない。ただ、Comic単行本は引っ越しの際古書店に売ったことはある(逆に買ったこともある)。

本は宝物。金銀財宝書画骨董とは次元が違うが、人生を豊かにしてくれるものだ。
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