mixiユーザー(id:16600073)

2018年01月29日07:38

313 view

肝練りの雑感

「西郷どん」ロシアンルーレットが話題に 渡辺謙と鹿賀丈史が迫真演技
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/28/kiji/20180128s00041000253000c.html
「肝練りかよ」とか思ったし、ネットでも肝練りネタが熱かったようだ。

※『肝練り』とか最初に言い出したのは誰なのかしら 〜薩摩の火縄銃ロシアンルーレット宴会行為『肝練り』の起源を辿る〜 - Togetter
https://togetter.com/li/1050384

このtogetterを読むまでは、マンガのとんでもネタだと思っていた。松浦静山の甲子夜話がネタ元と知って、目からウロコ。

「火縄は導火線ではない」「引き金を引くことで初めて発射されるのだから、吊るした火縄銃での肝練りは不可能」「火縄銃の構造を知らない 後世の人間の創作」とツッコまれていた肝練りだけれども、同時代人である静山がネタ元なのだとすると、多少話は変わってくるなと。

静山も「普通の銃では無理だけれども、あの薩摩のことだから、銃を魔改造して肝練りするに違いない」とか思ってたのかもしれない。「薩摩飛脚」なんて言葉ができてしまう人外魔境、それが薩摩。

まぁ薩摩の風習を検索すると、「男色・犬食・人肝薬」と並んで、1ページめに表示されるくらい(あくまでネット上だけだろうけれど)有名になった肝練り。斉彬のロシアンルーレットが、林真理子の原作にもあるエピソードなのか、テレビオリジナルのエピソードなのかは分からないけれど、ネットの影響を受けた可能性は否定出来ないよなと。
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年01月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記