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2018年01月20日07:36

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稀にはあるみたいだよ

■「過去に聞いたことない」列車内での出産劇 母子は無事
(朝日新聞デジタル - 01月19日 20:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4950603

車内で出産…何はともあれこの母子が無事でよかった。殊に今回はたまたますぐ近くに元看護助手で5人の子供を持つお母さんって人がいて、この人が咄嗟の機転でサポートしてくれたってのが大きい。この[先輩ママ]さんには人命救助にも等しい快挙に対する表彰状や感謝状を進呈したい。

今回と似た様なケースは過去にもある。臨月のMaternityMadamが急に産気づいたとかで特急列車が本来は通過する駅に臨時停車し、手配済みの救急車に乗せたって話はいくつかある。

中には、学臨で女子生徒が車内のトイレで出産、しかし子供がそのまま車外に落下(当時の車輌のトイレは今思えば空恐ろしい垂れ流し式だったので[出たもの]はそのまま線路に落ちた)して鉄道公安官=今の鉄道警察隊の前身。国鉄時代は自前で公安職員も身分は国鉄職員=が捜索し、無事に見つけて保護したって話もあるとか(駅に停車中か徐行状態だったんだろうね。高速走行中だったら恐ろしいことになっていただろう)。

妊産婦は出歩くな?ってそんな暴論が通る訳はないが、出産には得てして危険も伴うもの。付添いが得られればなるべく付き添ってもらい代理人で可能な要件は代わってもらうのもアリだとは思う。とはいえ、いつでもかつでも…とはいくまいからこういう事態も有得ない事ではない。ただただ、ご自愛のほどを…とだけ申し添える。

そう言えば…渥美清主演の映画[喜劇 急行列車]の中では、宮崎県内を走る西鹿児島行き寝台特急[富士]の車内で産気づいた女性客が乗客乗員の手を借りて無事出産するってシーンがある。偶々=って伏線はあるのだが=乗り合わせていた主人公の妻が助産師の資格を持っているので対応し、幸い寝台車なのでリネン類はふんだんにあるのでシーツを張って目隠し、また食堂車もあるのでお湯も用意し、更にはウエイトレス達もサポートして無事男の子が誕生(^^)/。

本来なら最寄りの駅に停めて病院へ搬送するのがTheoryだろうが、駅間距離も長くまた満足な医療機関も近所になく更に同列車の停車駅でもある沿線主要都市までは小一時間かかるので車内での出産させた…とのこと。ま、あくまで[お芝居]ではあるが、確かにこの映画が封切られた1960年代後半頃はまだまだ道路事情も良くなかったし携帯電話だのスマホだの影も形もなく列車無線なども当時の日豊本線にはまだなかったが通過駅で通信管を落として緊急事態を伝えることは出来た。そんな時代だった。

生まれたのは女の子だったとのこと。まずは母子ともに無事でよかった。是非元気に丈夫にすくすくと育ってほしい。まだ若いママさんもこれから大変だろうけど、心強い相談相手も出来た(^^)/機転を利かせた看護助手さんは5人の子供を育てるベテランママ。きっと良いアドバイスが得られるだろう。

新しい命に幸いあれ(^^)/ 
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