mixiユーザー(id:32017195)

2017年11月08日22:54

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アーティストが食えなくなっているのは事実

ネット>iphone(mobile)>amazonなどへの大移動が起きて
音楽はタダ同然になってしまった。
imode時代はまだ利益主義だったけれど、ituneが破壊した。

アーティストはネットリテラシーはそれほど高くないので
配信側にどうしても吸われる。

だから懐かしいバンドの再結成>ツアーがすごく増えている。
これはビートルズのレコード商法(コンサートを開いても歓声が
大きすぎて誰も聞こえなくなった)に端を発した音楽ビジネスの
根本が変わり、本来のライブ実力主義に戻ってきたので
これはいい傾向だ。
これからのアーティストは実力主義+自己発信力の時代になるだろう。

実力がないアイドル系はほんとにビジュアル発信をうまくするしかなくなる。

ソフトビジネスが終わりかけなのはCDだけでなく、DVD、映画も同じで
映像のほうがデータが大きいので遅れているだけで
いずれ既存のソフトウェアコンテンツビジネスの回転システムは根底から崩壊する。

ネットにいかに移行するかはリテラシーとシステムと、いかに早く始めたか、に
かかってくるので簡単にはいかない。

漫画家、小説家、映像作家、映像監督、俳優、モデル、歌手
この辺すべてこの津波に飲み込まれる。

今はyoutubeやインスタを使った自己発信が主流だが、
これ3年後にはもっと巧妙になる。
youtuberの時代も終わるだろう。

JASRACがいつまで持つかわからないが、こういう胴元もかなり影響を受ける。

ジャニーズもそうだし、集英社や講談社もそう、岩波文庫も
東映も、米国の20世紀FOXとかも危ない。

すべて格安定額ネット配信(見放題)の津波に飲まれる。

見放題はもうからないのは私はよくわかっているのだが
参入が遅れれば遅れるほど、見放題に参入せざるを得なくなる。
自前で作れればいいのだが、自分がかつて既存のコンテンツビジネスを
追い込んできた教訓は昔の話なので、手の出しようがない。

小説が漫画に、クラブバンドがレコードバンドに、映画がTVに取って代わられたように

すべてがネット配信に取られて水揚げははるかに少なくなる。
youtuberのように配信料以外の別のスポンサー料でやっていかないといけなくなる。

それはネット配信は放送法のように許認可や免許制度がないので、
過当競争になっているからだ。
能力さえあればだれでもgoogleやamazon、netflixと同じことができる。

まずエンタメからこのような流れが始まり、
一般の仕事もネットビジネスの影響を受けて少しづつ人が減り
最後はITでかなりの人減らしが起こるだろう。

映画がTVに食われて映画が廃れたころ、各家庭にTVが入っていき
映画インフラにかかわる人がいなくなった。
もっとドラスティックなことが起こる

銀塩カメラがデジカメに、デジカメがネットを介したスマホに変わられ
コンデジと動画の撮れないデジイチがいずれなくなるだろう。

銀塩にかかわる人々はみんな仕事を失っていく。

この法則で行けば、いずれニコンが大きな縮小に転じるだろう。

デジカメで生き残るのはたとえばソニー、パナ、キャノンだけになるはずだ。
動画をインストールできるのはこのメーカーだけだから。

やがてスマホに一本化されると、ソニー一強になるのではないか。

自動車も電気になると相当な人がひっくり返る。

これらのパラダイムシフトがJASRAC問題に隠れているので
一概にJASRACを批判できない。




JASRAC、外国映画の使用料を段階的引き上げへ 最大2%
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4850535
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