まとめ記事になってたー。先日ちらっと見かけた優先席で老人が怒鳴った話。
http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-9006.html
その元記事
https://grapee.jp/401853
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病気のJKが優先席に座る→おじいちゃん怒る→JKツイッターに書く→大炎上
引用元:病気のJKが優先席に座る→おじいちゃん怒る→JKツイッターに書く→大炎上
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1507854452/
1: 名無しさん 2017/10/13(金) 09:27:32.86 0
とある女子高生がTwitterに投稿した体験談が、話題になっています。
女子高生はある日、持病である脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)の症状に襲われていました。
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【脳脊髄液減少症】
頭頂部の脳脊髄液(のうせきずいえき)が漏出することで、激しい頭痛や目まい、耳鳴りや倦怠感といった症状を引き起こす。
2000年頃に提唱され、現在は治療法の研究が進められている。
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人によって楽な姿勢は異なりますが、彼女の場合は身体を起こすと症状が悪化し、横になると少し楽になるのだそうです。
入院したことで少し症状は軽くなったものの、再発したこともあり、いまだに苦しんでいるといいます。
その日は朝から酷い症状に悩まされていたため、女子高生は親に頼んで、6時間目から登校することにしました。
■ 体調が悪く、優先席に座っていたら…
家で休んだ後、痛む頭を押さえて女子高生はバスに乗って学校に向かうことにしました。
午後ということで、バスの中は比較的空いていたそうです。
(誰も座っていないし、体調も悪いから、今日は優先席に座ろう)
そう思い、女子高生は優先席に座りました。
しかし、次のバス停で乗ってきた老人は、そんな彼女の姿を見て近寄ってきました。
そして、耳元でこう叫んだのです。
「ここは、お前ら学生が座るところと違うっ!」
涙をこらえながら酷い頭痛に耐えていた女子高生。
そんな中、見知らぬ人に耳元で怒鳴られ、あまりの出来事に視界が真っ白になるように感じたといいます。
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確かに、学生が優先席に座るのは、はたから見るとおかしいかもしれません。
でも、誰も座っていない優先席に座って、大声で怒鳴られて…本当につらかったです。
「こんな人もいるよ。こんなこともあるよ」ということが、少しでも伝わればいいなと思い、投稿しました。
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「外見で分からないだけで、その人には事情があるかもしれない」…その可能性を考えてほしいと、女子高生はこの出来事についてTwitterに投稿しました。
■ 若者が『優先席』に座るのはいけないこと?
「優先席に若者が座っていたら、どう思いますか」と聞かれたら、きっと意見は大きく2つに分かれることでしょう。
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「若者なんだから、座るべきではない」
「空いていれば、座ってもいい」
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目の前に優先されるべき人がいるにも関わらず、席を譲らないのは確かに問題があります。
ですが、優先席が空いている状態でも、若者は座ってはいけないのでしょうか。
まして今回の場合、女子高生は酷い体調不良に襲われていました。これは、責められるべきことなのでしょうか。
一般的に優先席とは、高齢者や障がい者、けが人、体調不良者、妊婦、乳幼児連れが『優先的に』座る席を指します。
中には『専用席』を設けている交通機関もありますが、ほとんどの優先席は「その他の人が座ってはいけない」と定めているわけではありません。
症状は目に見えなくとも、優先席に座っている若者の中には、体調不良や病気などの事情がある人もいるかもしれません。
優先席は本来、思いやりのある社会を目指す一環として設置されたもの。
常に他者をいたわる優しい心を持ち、生活していきたいですね。
https://grapee.jp/401853
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(超耳)
老人がダメです。という記事ですがそれで終わっていてなんでさ?
この話は創作かもしれません。実話であってもなくても身体に辛さのある人が座ることは優先席の目的にかなうので問題ありません。そして身体の辛さは外面からはわかりにくいものですよね。
でもさー、この老人みたいなのってたくさんいるではないですか。
知恵としては「いかに地雷・機雷みたいに潜んでいる迷惑な人に関わらないでいられるか」というところが大事なのでは? 記事ではそっちに向かうつもりゼロ。まとめサイトに拾われた意見でもゼロ。
それって叩きやすい悪者がいるから叩いて「正義の味方のワタクシかっこいい!」と思いたいだけですよね。私刑のミニチュアライズですよね。
バスや電車、公園なんかも「ダメな人が居着きやすい場所」なんだと思います。ときどき私が日記でアニメやゲームを同じように言いますけれど。安価で、ダメな人を拒絶しない。努力もほとんどいらず長時間にわたって楽しめる。
そのこと自体は誰にとってもいいことなんですけれど、ダメな人って「そこしかない」という状況に陥りやすいんでしょうね。たとえば図書館にはあんまりいません。文字を読むという努力のハードル(低い!)が越えられないんでしょうね。特急や新幹線にも少ない。まれにいるようだけれど、ちゃんとシステムが対応していて追い出される。
やはり廉価または無料なところにはダメな人が集まりやすいんでしょうね。それを嫌って予め席料を支払うことで地雷・機雷を避ける人もいる。(すみません、ごくごく当たり前の、大昔から行われていることです。わかっています)
よく「団地の子と遊んじゃダメと言われたことがある」なんていう話も聞きます。似た事情なんでしょうか? リアルでその言葉または言葉を言われたという話を聞いたことがないので想像するしかないのですが。
世の中、弱者に配慮して完全無料がいいという話が出てくることがあります。非常に多くあります。でも、無料はこういうリスクから逃れられないことを多くの人が知るべきだと思います。
弱者のためにこそ。
老人の無料パスが公共の乗り物に発行されるケースもあるでしょう。生活保護者に対しても同じような特権が与えられることがるでしょう。どちらにしても、完全無料はダメな人を呼び込む仕組みだと思います。巻き添えになる善良な弱者がこれからもたくさん生まれると思います。
それにちょっとだけでも料金を負担したらタダ乗り感も薄れます。いいことだと思うけどな。
もちろん完全無料でなくては成立しない公的扶助だってたくさんあるんですけれど。
水は低きに流るといいます。高きに登れない事情は個々別々ですが、地雷・機雷人間もまた低きにばかり集まってきます。
できればほかの弱者が遭遇して迷惑をこうむるような事情を避ける社会であってほしいなと思います。
乗り物の中って逃げ道がないですよね。完全に運任せですよね。上記の事件はそこが問題だと思います。
今さら、実在するかどうか定かではない(実在していておかしくないですけれども)老人が悪いとか反省を促したいとか言ってもあまり実のあることではないかと思います。もうたぶん学ばないまま死ぬ人ですよ、その人。弱者を攻撃することを正義の発露と信じて、今も怒鳴っていると思います。
そうですね、ネットの中で悪者を見つけては「こいつは殺処分しろ」とか言っているかもしれませんよね。同じことだからさ。
心ある弱者が、どうしても低き場所を利用せざるをえないゆえに地雷・機雷人間と出会うリスクを、ちょっとでも減らせたらいいなーと願います。トラブルが絶えない場所から離れることができたらいいな。
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