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2017年09月26日06:20

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時代が変われば世相も変わる

今では信じられない!昭和の常識ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=4781732

>1位は「電車内でタバコが吸えた」!
今やったら確実に列車から降ろされそうな、「電車内でタバコが吸えた」が堂々の1位に輝きました。
現在は新幹線などで「喫煙所」が用意されている場合がありますが、この「電車内でタバコが吸えた」というのは一般座席で普通に吸えた、という事。
座席に灰皿が標準装備されている列車があり、当時は乗車中いつでも気軽にタバコが吸えていたそうです。

おっと!電車は電車でも所謂ゲタ電区間は当時も吸えなかったよ。吸えたのは基本列車区間だ。湘南電車などは[電車]とはいっても列車区間の範疇だったからね。ま、車種は[電車]でも優等列車、長距離列車は吸えるのが当たり前だった。但し長距離列車でも吸えなかったものがある。それは寝台車。寝台使用時間(21時00分〜翌朝06時00分)は寝台内は禁煙だった。と言っても専らそれは火災対策だったけどね。
一方、ローカル線のディーゼルカーなどではロングシートのクルマでも灰皿のあるものもあった。


>2位は「1ドルは360円」!
昭和24年〜46年の特殊な固定相場だった、「1ドルは360円」が2位を獲得しました。
第二次世界大戦後半に締結された「ブレトン・ウッズ協定」により、円相場は今では考えられない「1ドル360円」で22年もの間固定されていたそうです。

その後確か1971/昭和46年のスミソニアン体制だっけ?1ドル=308円になった時期があった。
そう言えばあの頃自動車の部品で180円のものなんだ?ってクイズがあったな。答えはステアリングホイール。[半ドル」なのだ。

>3位は「電車のトイレは線路上に垂れ流し」!
明治から2002年3月まで存在していた、「電車のトイレは線路上に垂れ流し」が3位にランク・インしました。
明治時代から昭和27年頃まで列車内トイレは「線路上に垂れ流し」が基本で、様々な問題や指摘から現在でも利用されている「貯留式」に順次切り替わっていったそうです。

おいおい!垂れ流し式の車輛はまだ絶滅はしていないぞ。尤も残っているのは大井川鉄道のSL列車や津軽鉄道のストーブ列車(但しトイレが現役か否かは未確認)の車輌などは垂れ流し式トイレが残っている(尤もあれは車輛構造上そうでないトイレにするのが困難だけどね)。いずれも[電車]ではないけどね。SL時代の客車だから。

列車にトイレが付けられたころはまだ貯留式に出来る技術はなかった。また運転本数もさほどではなく田園地帯を走るならあまり影響はなかったが、都市近郊の高架区間などでは段々問題視されるようになってきた。[黄害問題]なんて呼ばれてね。殊に深刻だったのが大宮や藤沢界隈。上野や東京に向かう夜行列車が朝方雁行するこのあたりでは、起き抜けにトイレに向かう乗客が多くその[排泄物]が人口の増えて来た沿線にまき散らされることになる。住民はたまったもんじゃない。またその[飛来物]は地上作業員や整備士たちも襲う。アクティブで知られた鉄道員達の労働組合がこれを看過する筈もない。

そこで技術者たちは研究した。車体に紙を張りトイレでインクを垂らして実際にどの程度飛び散るか調べてみたら?詳細は割愛するが恐ろしい結果が出た。そこで研究開発に勤しみ試行錯誤紆余曲折を経て今の形になった。

因みに諸外国では今も垂れ流しが多い。貯留式は極一部の高速列車のみ。人口密度の違い、食生活の違いで日本ほど問題視されていないらしい。
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