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2017年09月12日17:00

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西武バス一般最長路線、「大34」に乗る

仕事休みを使って、西武バスの「大34」所沢駅東口-大宮駅西口間に乗ってきた。

このバス路線、西武バスの一般最長路線なのだが、1日1往復にまで減らされている。
さいたま市内から所沢に電車で行く場合、武蔵野線に乗り換えて、新秋津と秋津駅の間を歩かなければいけないから、バス側は乗り換えなしをPRすべきだと思うのだが......。

埼京線、武蔵野線、新秋津からの歩き、西武池袋線と乗り継いで、所沢へ。
ラーメン店「カッパハウス」で名物とまとらーめんを食べた。ちょっとイタリアンな感じで旨かった。
西武グループ本社隣のビルで古本市が行われていたが、時間がなくゆっくり本を探せなかった...。

「大34」の大宮駅西口行きは12時05分発。三菱ふそうのワンステップバスだった。
このバスは県道56号線をたどってゆく。航空記念公園のすぐ北側に米軍所沢通信隊。その北側に基地跡地を利用した高層団地。所沢は元軍用地を再開発して発展してきたのだ。

バスは三富新田に入る。道の左側には屋敷林を構えた農家が並び、その後ろにウナギの寝床の様に畑が延びる。そんな景色が続くと、火事で焼けたアスクルの倉庫のわきを通った。続いて電線を外された武蔵野連絡線の鉄塔群が...。銀林みのるの小説「鉄塔武蔵野線」の舞台はまさにここだった。

上富で左折し芋街道に入る。最前左の「オタ席」に座ったので前方の景色は抜群。緑のトンネルの中を行く。関越道をくぐると広々した風景の中を走り、254号を横切り少しすると東武東上線の踏切を渡る。

ここから先は治水橋まで「大34」の単独区間になるが、以外にも途中停留所での乗り降りもあった。帰りはどうするのだろう...。
深い川に架けられた橋を渡る。荒川の旧流路、びん沼川だ。やがてバスは高架道に上ってびん沼川の上を走り、荒川を渡る。河川敷は広く、健保グラウンドや自動車教習所に利用されている。

二ツ宮からは大宮駅発着の他の路線が何本も重なる。停留所から乗ってくる人も。
1時間20分かけて大宮駅西口に到着した。降りた時の気分は大宮の西武バスと変わらない。このあと東口に渡り、ラーメン二郎大宮店の跡地に移転した「狼煙」でつけ麺を食べた...。


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