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2017年06月27日02:15

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あらゆるものが過疎少子化と格差競争になる

これらの原因はストロー効果による過疎>地方の人口減少が引き金になっている。

老人は信心深いが、年金の破たんで減額の一方になれば、
もう余分な物にお金を使う余裕がない。

しきたり、伝統、お布施はどんどん減らされる。
墓にしても子供が都市へ行って一戸建てを買い、帰ってくる当てもないのに
大枚はたいて買うかと言えば、先だった夫か妻の分だけで
墓守がいないようにしようとか
あるいはお金がないのでいっそ無縁にしてもらおうという話になる。

資産価値のある寺社仏閣は本来国が修繕すべきだけど、
国にも予算がないので世界遺産にでもならない限り保護には動かない。

じゃあ寺社仏閣はもうからないかというと、とんでもない
清水寺は宮大工の総力を結集している。

高野山もしかり、比叡山はこれでもかとえげつない儲けようだ(詳細は言えない)
神社も功徳ありがたいところから
古いだけで効果のあまりないところまで、場所がいいとこはもうかっている。

地方の過疎に悩む山寺山神社だけが地場格差で置いて行かれている。

不動産は動けないのだから、人のいない場所にいくら遊園地や
商業施設を作っても流行らないのと同じで、

昔のように通り一遍の伝統で檀家やお布施を期待できない。

自分で名前を売っていくか、移転するか、廃業するか、
どれかしかない。

これはあらゆる階層、あらゆる業態にこれから広がる。

座っていてもお金が落ちてこないのだ。

座っていてもお金が落ちてきたインフラ系がスマホの台頭(NTTとドコモなど競争)
2011のフクイチで東電死亡、電力自由化と
競争にさらされるとダメなところはインフラ権益で守りに入り、
それがダメになるとカルテルと詐欺まがいで取り込みに来る。

個人にもこれが広がる。

正社員だろうと自分の価値を出して行けなければいつでも出向や契約社員で
外注化される。

正社員でなければいけない理由を考えれば、ほとんどの正社員が
生活を守ってもらっているから正社員であるしかない、という結論に行き着くだろう。
能力があるから正社員ではないのだ。

正社員としての給与体系でズルズルローン組んだり家庭持ったりしたから、
会社が7割の能力でも家庭を壊さないように頑張って養ってあげている

ことに気づいていない。

だから会社が傾くとこのあやふや層から切られる。
切りはしない、希望退職を募る、と出てくる。

派遣にしてもそうで、派遣であることのメリットをいろいろな面から
理解できないと、奴隷労働のコマにされる。

派遣が奴隷労働なわけではなく、
苛烈な社会保障税制の唯一の抜け道として
会社が生きていくための一手段として存在している。

法人が一人の社員を養う負担額の実際を知ったら
恐ろしくて経営はできなくなるくらい大変だ。

タカタが逝ったけれど、今後地域全体で大変なことが起こる。

価値を上げる努力をできない人は、格差の低層に置かれ
一旦奥底に落ちてしまうと、技術も失い意欲もなく、
貯蓄を使い果たしておびえる生活に落ちてしまう。




■寺の収入年3万円! “モグリの坊主”にもなった住職の過酷な生活
(AERA dot. - 06月26日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4638480
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