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2017年05月07日23:41

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�▲謄蹈螢鸛軼�は変態野郎である。

千葉県東南沖212海里にある、直径22・2�劼離謄蹈螢鹽腓涼羆�、453・6m四方のテロリン城本丸で、超A級メイドロイド零号機・レイに見守られて眠りについたはずの我が輩が、目覚めると、そこは見知らぬ、狭苦しいアパートの一室だった。

「ここはどこだ!?」思わず、我が輩がつぶやくと、その直後、長い黒髪、白い肌の全裸の美女が、室内へテレポートして来た。
去年の2月末に、惑星ムーローマで出会った、暗黒教団枢機卿グラビアだ。暗黒教団教皇グラビトン、実は銀河連合独裁者ドクターマッドの腹心の、超能力者である。

5月末まで、惑星ムーローマと地球で親しくしていたが、6月1日に、宇宙砲艦サンパブロと共に行方不明になってしまっていた。

「帰って来たのか!?」我が輩が言うと、グラビアは応えた。
「いいえ、総統閣下。あなたが、こちらの世界へ、おいでになったのです」
「こちらの世界?」
「そう、銀河連合も存在せず、テロリン国も存在せず、テロリン様が、無力な、単なる中年男でしかないパラレルワールドです」
「何で俺がこっちに?」
「最近、テロリン総統が退屈なさっているようなので、ドクターマッドのサービスです」

「さ、ひさびさに愛し合いましょう」
そう言って全裸のグラビアが抱きついて来たが、我が輩は、そのまま肉弾戦に突入することはせず、「ちょっと待った、ひさびさ、と言えば、サチカハートと、ゆうきハートと、雪子ハートも、サンパブロと一緒に、この世界へ来ているんだろう?彼女たちとも一年以上会っていないんだ…」
と言った。
すると、グラビアは「あら、総統閣下は、やっぱり生身の女より機械仕掛けのダッチワイフがお好みの、変態野郎でしたのね?」
「そんなこと無いよ。鹿ノ女や、狼コギャルや、スケ番バンパイヤーみたいな、けものフレンズも好きだよ。そうだ、植物人間の花と緑も、こっちに来ているんだろ?文字通りの花弁と蜜壺をペロペロするって言うのも、なかなか…」
「私、テロリン総統閣下とは、たった四ヶ月の付き合いしか無かったので、この世界の純朴なテロリンと一年近く付き合っているうちに、総統閣下が、銀河系で五本の指に入る変態野郎だと言うことを忘れていました」「ところで、銀河系一番の変態野郎のドクターマッドは、何を企んでいるんだ?」 我が輩が尋ねると、
「みんなが揃っている、ここから歩いて2〜3分の秘密基地で説明します」
グラビアは言った。

続く
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