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2017年04月22日11:02

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映画「美女と野獣」(ネタバレ注意)

TOHOシネマズ渋谷でディズニー最新作、ビル・コンドン監督&エマ・ワトソン主演のファンタジー大作「美女と野獣」の字幕版を鑑賞してきました。
誰もが知っているアニメ&ミュージカルの実写化です。



予告編では夏公開予定の「カーズ」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」のシリーズ最新作をチェック。やっぱり「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマを聞くとテンションが上がります。相変わらずハチャメチャそうなので期待!!



舞台はフランスの田舎町。父親と暮らす村娘のベルは類いまれなる美貌の持ち主ながら、独自の価値観で変り者のレッテルを張られていました。英雄と崇められている戦士ガストンからの求愛にも、ベルはその傲慢さを嫌って頑なに拒否の姿勢。
そして近くにある森のなかにあるお城には、魔女の呪いで醜い野獣の姿にされてしまった王子と使用人たちが人々に忘れられたままで生活。そんななかでベルの父親が迷いこんだお城で囚われの身となり、助けに向かったベルは身代わりで拘束されることを選択。粗暴な野獣はベルと触れ合ううちにしだいに心変わりしていきますが、真実の愛を手に入れるタイムリミットは間近。このままでは永遠に呪いが解けなくなってしまうのですが、はたして野獣の運命はいったいどうなる…




呪われし者の血をひくベルが魔法を使って、ガストンとお付きのルフウがくっつけば速攻で万事解決だと思いました(笑)
冗談はさておき…ベルを実写化するというのはかなりのハードルの高さですが、これがエマ・ワトソンだったら誰も文句はないはず。チャーミングで芯の強いベルのイメージにピッタリでした。
野獣のビジュアルもインパクト大でしたが、ルーク・エヴァンス演じたガストンの勘違いゲス野郎っぷりもなかなか。ルフウとのやり取りはときどき怪しくなっていたり、因果応報を地でいく末路まである意味で裏の主役と言えるほどでした。
そして時計・蝋燭立て・ポット・ティーカップ・ピアノetcに変身させられた使用人たちもお茶目で魅力的。こちらはユアン・マクレガーやイアン・マッケランやエマ・トンプソンといった名優たちがキッチリと脇を固めていました。



これは傑作!!全編を彩る音楽も美しく、ストーリーにも知られざるエピソードが加えられていて見逃せません。あらゆる要素が絶妙なバランスで完成された極上の作品でした。
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