例えば、安保反対だの集団的自衛権反対だの言って、その中にはまともな意見が無く
敵が攻めてきたら酒飲んで話し合いで解決する!
とか言ってしまうようなお馬鹿さんまででてくれば、ああ、憲法変えないとマジで守れない
なんていう話にはなりもしましょうぞ。
【パヨクに激震】最新世論調査 憲法改正「賛成」52.9%「反対」39.5% この一年で賛成派が激増
http://hosyusokuhou.jp/archives/48790385.html
そもそも、改憲反対だの安保反対だの集団的自衛権反対だのと言ってもそれが
安倍だから反対とかアメリカの戦争に巻き込まれるから反対!と言う感情論でして
そうなった場合、じゃあ他国が戦争に巻き込まない保証はないのかとか安倍以外で
戦争の危機にもってくる人はいなかったのかい?
なんていう話になると思うのですが、実際のところ戦争すれすれだったのは
鳩山政権での尖閣への中国船舶および艦船の侵入ですわな。
毛沢東時代に日本の領海と領土で了解してるのに、資源がありそうだで、
排他的経済水域まで侵す所業を見せてた訳ですしね。
さらに、話し合いで解決しろとかいって話し合いで解決できたかっていうと
安倍内閣2ndシーズンになっての小笠原に現れた中国のサンゴ密漁船団に
中国政府に話し合い対応をした安倍政権に対し日本だからと言うだけで、
何もしなかった中国政府の問題がある訳ですよ。
つまり、この数年間は自民政権であろうと非自民政権であろうと
話し合いで解決できるような事態が欠片もなかった、なんて話。
それだけ話し合いで解決が絵空事になってる時代に、話し合いでー
話し合いでーと言ったり、さんざん実力行使してきた処が、突然日本も
同じように対応するよ?になったら話し合いアル!とか言うとてつもなく
話し合いで解決なんてできない状態を見ると、結局は現行の憲法では
話し合いで解決も平和的解決も存在しえないってなるだけなのですよね。
だから、安倍政権を叩いても無意味ですし、安倍政権で戦争になるとか
騒いでも無意味なんです。
戦争を仕掛けてくるのは現代においては外国の方ばかりで日本は
戦争が利益にならない事を、少なくとも日本国という状態では確認済み
という事なのでこちらから打ってでる事はないんですね。
なので、安倍政権になろうと憲法が改正されようとそれが日本が戦争を
起こす事に繋がらないってのがあるんですね。
それはもう、普通に一般の人から見れば一目瞭然なのでして
安倍政権がというか安倍総理が戦争を起こす行動をしてたか?
と言う話になると、全然してないんですよね。
そりゃあ、憲法を改正して自衛隊の権限(活動範囲)の拡大をして
戦争に備えている!とか言われればそういう可能性を否定しない
と言うのが可能性と予測の社会ですが悉く、それこそ集団的自衛権で
すぐにでも徴兵制になるっていうような論調で騒ぐ人達のやった事が
全然そうではない事なんかがあれば、安倍政権というか安倍総理が
戦争に備えているという事は「嘘」になるんですよね。
実際にはそんなことが起こってないから。
で、海外で自衛隊が活動できるようにするのは戦争の為だ!!
とか言いますけれど、では実際に海外で自衛隊が活動する必要が
ないかっていうと、マスコミやリベラルの人が推し進めた世界標準とか
グローバル化とかグローバリズムの所為で、日本人がどこにでも行ける
という時代になったのはあるんですね。
その結果、日本人はどこにいっても人質にしやすいです。
例えばイラクの件やISISの件でもおなじみの様に呑気に危険地帯に行き
人質になるとかありましたけれど、あれだって政府は危険だから行くな!!
と言っている訳でですよね。
でも言って、中には話し合いで解決できると呑気に日本国内の安全圏で
言う人までいました。
まあ、全然話し合いには相手が応じないでしたけれどね。
そういう事を考えれば、話し合いで解決は相手も余裕のある時でないと無理。
同時に、相手が暴力でなんとかしようと最初から考えているときは話に行く事
それそのもが自殺行為、なんていうのが如実に顕れた訳ですよ。
つまり、日本人はせかいはへいわでやさしい!なんて思ってでかけるいわゆる
「お花畑」と称される人たちの思ってる世界ではないって事です。
世界はまだまだ修羅の国でして、時に自身も修羅にならないと殺される
または世界の無辜の民に被害を与える立場になる、って事なのですね。
で、人質解放の為に金を払えばとか言うと日本はホイホイ金をだすから
日本人を人質にしよう、と言う様な話になってしまいます。
それは例えば、赤軍ゲリラがハイジャックしたよど号が北にいくだの
身代金がどうの、仲間を開放しろとか言うときに平和的解決を強硬に
主張する左派系列の人達や政治家、政党やマスコミの騒ぎで
「人の命は地球より重い」
なんて詭弁を弄してまで、超法規的措置をした事で日本人を人質にとか
日本なら脅せばと言う事が広まったりした事もあるんですね。
結局80年代の若王子さんの事件があるまで日本人が人質にしやすい
と言う幻想は消えず、ペルーの日本大使公邸にテロリストが占拠しに
やってきたりと色々ありました。
ただ、この手の事件。
もしアメリカやイギリス、もちろん当時の西ドイツ等も含めて日本以外で
事が起こったらどうだったでしょうか?
なんて感じですね。
東西分割時のドイツならば、ソ連が平和国家を演じてましたから
当然東ドイツの場合には、逮捕勾留からの人民裁判による死刑。
それも大々的に宣伝したでしょうね。
法の下、悪を許さないソヴィエト!!って。
西ドイツならアメリカの特殊部隊と警察の連携で逮捕、抵抗するなら
テロリストの抵抗として射殺、だと思います。
たぶん、あまり報道されません。
ニュースの一部で赤軍テロリストがハイジャックに失敗して警察により
射殺されました、くらいなもんでしょう。
イギリスでおこれば、SAS。
そういう感じになるでしょうし、海外で人質となり莫大な身代金要求があれば
救出部隊が動くことになります。
軍隊の。
そう言った、国民の安全を世界どこでも守るっていう体制は日本にはなく
それを警察が代行すれば良いとか言う話にすり替えたりする人もいますが
それにはあらゆる国と警察関係の協定を結ばないといけないのですね。
では、犯人引き渡しや現地での日本警察による日本人救出活動等に関し
ちゃんと相手が協定を守ってくれるかと言うとその保証がないんです。
実際に、靖国神社放火事件の際に韓国に逃げた犯人を引き渡すように
要請しても、韓国政府は協定があるにも関わらず犯人を引き渡しませんし
韓国世論は、英雄扱いですからね。
これは対馬の仏像盗難も同様で、韓国の国民感情が倭寇が盗んだに違いない!
と言う願望が大勢を占めて、法的には返さないといけないのに返さなかった、
と言うのがある訳なのですからね。
こういう法を守らない、不誠実な事をする等の国々やテロリストや
麻薬犯罪組織等の国際犯罪組織等の存在が増えている一方で
戦後すぐに、もう大きな戦争はおこらない(であろう)、世界は共存共栄を
する(であろう)、どんな事も話し合いで解決!(できるといいなぁ)な時代に
作られた憲法は70年たって完全にポンコツ化したんですよね。
勿論、戦争はアメリカが起こしたから!!という反論をする人がでるのも
解ってますし、そういう感情を持つ人がいるのも多数だとしってます。
ただし、現実にはソ連による中東や中央アジアへの侵攻、度重なる
中国による近隣諸国への領土侵害などいわゆる共産主義サイドの
起こした戦争も多数あるんですよね。
つまり憲法序文にある様な、平和を愛したり、誠実だったり、正義を貴ぶ国々
なんていうのは、結局は北朝鮮の南進と共に消えたてなもんでしょう。
そこから冷戦に突入してますし地域紛争が絶えない事になったんですしね。
その事だけを考えても憲法を時代に合わせてアップグレードしていくのは
普通に必要なんですよね。
アメリカや中国(憲法と違うが類似するものがある)やロシア、イギリスや
スイス、ドイツですら幾度も憲法のアップグレードは戦後に行っている
と言う事をわすれたらいけないんですよね。
だから9条を変える事に絶対反対ってのもある意味では間違いだと
護憲派の人たちも気づく必要はあります。
9条を国家理念として残すというのだって方法はあります。
9条の2項だけを変えれば済む問題だったりするのもあります。
むしろ全体をアップグレードしないと、意味をなさなくなるという考えも正解ではあります。
護憲にせよ、改憲にせよ病的な執着が目立てばみな引きます。
ただ、今は護憲派、特に9条を絶対とする人たちの病的なこだわりが
一般人に危険視されてるだけですし、9条を守れ非武装!!とか言ってる人が
率先して暴力ふるう様な現状もあるのですから、そこも改憲を加速させている
なんて事を理解する必要はあるでしょうね。
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