今回見に行った映画は「結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第1章」、少数館での上映だ。
今作は小説「鷲尾須美は勇者である」をアニメ化したもので、秋からはTV放送も決定している。
小説は読んでいるし数ヶ月待てば地上波で見られるが、待てるはずもなく結局行ってしまった。
内容は結城友奈は勇者であるの前日譚で、東郷美森が鷲尾須美として戦っていた頃の話だ。
神樹の力で勇者となった須美と乃木園子、三ノ輪銀は世界を救うためバーテックスを迎え撃つ。
しかし勇者となったばかりの3人は連携も上手くいかず、バーテックスに苦戦してしまう展開だ。
自分以外を信用していなかった須美が、徐々に他の2人を信頼していく流れが良かったと思う。
ぽわんとしているが土壇場に強い須美と明るくて面倒見のいい銀、3人のバランスがとてもいい。
だからこそ未来が確定しているこの物語は切ない、特に第1章は皆が幸せそうにしているしね。
戦闘の描写はよく動いていたね、中でも結城友奈本編に登場しなかった銀がかっこよかった。
全体的にとてもよく出来ていたと思う、登場キャラは少ないけどそれぞれの魅力が高かったな。
オレは全3章の最後まで見届けるつもりだけど、あえてTV放送まで待つのも悪くないかもねw

今日の購入
灰と幻想のグリムガル 第10巻

今日のアニメ感想
魔法少女リリカルなのは ReflectionのPVが公開になったが、やはり少女時代の方がいいな。
http://yaraon-blog.com/archives/102701
久しぶりになのはを演じるゆかりんの声を聞いた気がするなあ、ViVid Strikeよりこっちだね。

◎昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第12話(終)
八雲が亡くなって数年後、信乃助は噺家として立派に成長したし妹も愛嬌があって可愛かった。
新たに八雲を襲名する与太郎も風格が出ていたな、小夏が八雲の弟子を名乗っていて嬉しい。
多くの噺家の人生を見させてもらって感慨深い最終回になったね、心に残る作品だったと思う。

○セイレン 第12話(終)
今日子のエピソードは王道恋愛アニメを貫いていて、最後のエピソードにして正解だったと思う。
幼馴染という近い関係から恋人になった二人が初々しい、毛糸パンツ等の細かいネタも好きだ。
全体を通して常木がいい味を出していたね、出来れば姉ちゃんの番外話も作って欲しいなあ。

○うらら迷路帖 第12話(終)
きらら系らしく可愛さに特化した作品で内容はほとんど覚えていないが、それで構わないと思う。
しかし十番地を卒業したら先生が変わるのは意外だ、2期があればニナと佐久は居ないわけか。
ちょっとしたエロい場面を毎回入れてきた姿勢は評価したいね、何だかんだで楽しく見れたよ。

△政宗くんのリベンジ 第12話(終)
最後まで主人公とヒロインが好きになれなかった、互いが自分勝手な理屈のみで動いている。
どう考えたって周りの女子の方がいい子なのに、復讐という謎の論理でグダグダやっていた。
最終話もカラオケ歌っていい雰囲気になって終わりって、偽者とは結局どうなったんだろうね。

その他のアニメの最新話評価
○クズの本懐 第11話
○幼女戦記 第11話
○小林さんちのメイドラゴン 第11話
○ALL OUT!! 第24話
△双星の陰陽師 第49話
△AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- 第12話
△スクールガールストライカーズ 第12話
△CHAOS;CHILD 第11話

総評
クズ本懐はここで先生大勝利は予想外、幼女は歴史を知っているだけにデグにはきついか。
メイドラゴンはこたつでぬくぬくする姿が微笑ましい、ALLOUTは赤山の諸々の様子がホモい。
双星は素直になった紅緒が可愛かったな、AKIBA’S TRIPはシリアスでもノリは変わらないな。
多くのP.A.WORKS作品の背景を手掛けるフリーの美術監督東地和生の作品展に行って来た。
書籍「Earth Colors 東地和生美術監督作品集」を記念したもので、会場はかなり賑わっていた。
攻殻機動隊SAOなどの美術監督補佐もしていたそうだが、やはりP.A作品の印象が強い人だ。
展示の最初はAngela Beats!のアートから、ピアノを海の上に置く綺麗なアートは描き下ろしだ。
個人的にはAngela Beats!の背景は印象が薄いんだよね、パネルを見てもピンとこなかったな。
逆に花咲くいろはのパネルは印象的な場面が多い、舞台である湯涌温泉に行ったからかもね。
ぼんぼり祭りの幻想的な雰囲気をこの絵から思い出すね、西岸駅には結局行けてないなあ。
鎌倉や江ノ島を舞台にしたTARITARIも印象深いね、巡礼した日は台風が来る直前だったな。
江ノ島が登場する作品も増えたけど、これだけ綺麗な風景で描写した作品は無いと思うなあ。
海の印象がとても強い凪のあすから、東地和生作品の集大成のような風景が多く登場した。
今回のキービジュアルも凪あすの描き下ろしだね、三重県の聖地巡礼もいつか行ってみたい。
Charlotteは覚えている背景は部室ばかりだな、Angela Beats!と一緒で学校描写が多いしね。
それ以前にアニメが微妙だったからなあ、作品内容がもう少し良ければ思い入れも違ったかも。
こうして見ると、やっぱり緑や水の多い場所を舞台にした作品の背景を描いて欲しい人だね。
またP.A.WORKSが背景に力を入れた作品があれば、美術監督もやってくれるんじゃないかな。
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