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2017年02月15日23:49

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DDT 「野郎Z 其の四」

今年初の新木場1st RINGで野郎Zを観戦してきました。
男性限定興行だけにモロに男子校のようなむさ苦しい雰囲気に包まれていました(笑)
なお、レポの伏せ字に関しましては皆様の良識と妄想に委ねさせていただきますm(_ _)m



オープニング
大会MCのブラザー・モン&ブラザー・トミーの両氏がソウルフルに登場し、絶妙なコール&レスポンスで早くも熱気が充満。超満員の客席にお前らおかしいだろとカウンターを食らわします。
カード発表ではBOYZやセクシーというワードに敏感にブーイングが発生したのはお約束(笑)



ブランド対抗ハードコア6WAYスクランブルバンクハウスマッチ
高木三四郎<野郎Z代表>対大鷲透<DDT代表>対SAGAT<BASARA代表>対のの子with滝川あずさ<東京女子プロレス代表>対今成夢人<ガンバレ☆プロレス代表>対島谷常寛<BOYZ代表> 
あからさまに観客に喧嘩を売る態度の島谷選手にブーイング&帰れコールの殺伐とした空気のなか、テーブルとラダーに大量のイスが準備されたリングでの各ブランドの威信を賭けた戦いがスタート。
野郎Zの期待を一身に背負った大社長がSAGAT選手とイスチャンバラを繰り広げ、島谷選手は悪態をつきながらドロップキックを連発。大鷲選手はお説教にも開き直る島谷選手に対して、確かな情報筋から素人童〇だと暴露。男性陣の嘲笑とドン引きする婚勝軍の姿に心を折られた島谷選手はバックステージに逃走します。
これでまともな流れになるかと思ったのも束の間、今成選手が性癖をカミングアウトしてのの子選手に迫ります。自分の身を守るためにオパイェ連打で男性陣を一掃したのの子選手がボインメーカーからパイフライフローの体勢に入ると、戻ってきた島谷選手がセコンドのあずにゃんからゼクシィを強奪して脅迫!!
パニック状態になったのの子選手は悲鳴をあげてフリーズし、島谷選手はゼクシィをビリビリにしようとします。ところが次の瞬間、大社長が背後から自転車でアタック!!完全に不意をつかれた島谷選手を袋叩きにするとテーブルに乗せ、ゼクシィをセットしてからラダーから大社長がテーブルクラッシュで仕留めました。
そして大社長は島谷選手にお前はこっち側だろと野郎Z軍に勧誘し、SAGAT選手も素人童〇をカミングアウトして一致団結。最後は全員で愛は勝つを熱唱しながら引き上げていきました。
………いきなり大事故でした、ありがとうございます。



アクトレスガールズ提供試合〜掃き溜めの中の一服の清涼剤!アクトレスガールズ降臨!!〜
安納サオリ対中野たむ
アクトレスガールズからは木原リングアナご推薦の安納選手と元アイドルの中野選手のシングルマッチを提供。モン氏はかつて市来選手の大ファンだったと告白しました。


モン氏「元〇選手も可愛かったんですけどね(過去形)」
トミー氏「今じゃ見る影もないですけどね」


アクトレスガールズが登場するとリングが浄化された気がします。まず安納選手がフィギュア8を披露すれば、中野選手はハイキックやトーチャーラックで応戦。一進一退の展開から中野選手がコーナーにあがりますが、捕まえた安納選手はそのままフィッシャーマンSH。そのままロコモーション式で振りきりました。
爽やかさに満足感を隠せない両氏は止まりません。


モン氏「若いっていいねえ」
トミー氏「チ〇リーさんとは違いますね」



……………コメントは控えさせていただきます( ̄▽ ̄;)



野郎Z恒例ラウンド制ボクシング・ハンディキャップマッチ
坂口征夫対伊橋剛太&鈴木大
※ラウンドガール…和地つかさ
私服で登場するラウンドガールがラウンドごとに一枚ずつ脱いでいく特殊ルール。
まずモン氏がモルモット……もとい伊橋選手&鈴木大選手に対して試合の引き延ばしを厳命。傍らでは松井さんも睨みを利かせていて、野郎Z軍はかぶりつきでセコンド待機。カバナまで自然に溶け込んでいました。
坂口選手はブーイングで迎えられ、H カップグラドルの和地嬢が登場すると興奮状態も上昇。ところが距離を取って戦う作戦を授けたのに鈴木大選手は真っ正面から突っ込み、あっさり返り討ちにされて秒殺の危機を迎えます。
なんとか伊橋選手に交代しますが情勢は変わらず。それでもなんとか1ラウンドを凌ぎきり、和地嬢がリングにあがると発情寸前モードに突入。2ラウンドになっても再現VTRのような展開になりますが、ここは松井さんのナイスジャッジで救われます。
すると坂口選手が脱ぐのかとあらためてルールを把握するとニヤリ。モン氏ともゴングが鳴るまで立っているだけでと確認しましたが、学習能力が欠如している鈴木大選手を本能的に殴り倒してしまいます。苛立った坂口選手は伊橋選手もボコボコにしますが、松井さんが倒れたままファイティングポーズを取らせて続行。和地嬢は水着姿で魅了しますが、さらにその下にビキニを着用していることが発覚します。
こうなればみんなの願いは一つ。もはや伊橋選手は戦闘不能で勝負は鈴木大選手に託されましたが、松井さんの機転に救われるのが精一杯。そして坂口選手はもうやってられないとバックステージへ引き上げてしまいます。
鈴木大選手は試合放棄による勝利をアピールしましたが、モン氏はそれじゃビキニが見られないと却下。そして映像班のゲイ福田氏を無理やり代役に仕立てあげますが、鈴木大選手はワンパンで倒してしまいます。
たまらず野郎Z軍が飛び込んできて鈴木大選手を制裁しますが、なんとサブの岡田レフェリーがノーコンテストを宣告。すると血走った目の松井さんがおしおきし、完全に収拾不可能な空気にたまらず和地嬢がストップをかけてビキニに変身します。
パフォーマンスが終わると野郎Z軍は満ち足りた表情で退場。あわや暴動になりかねない空気も最終的には丸く収まりました。



ラストガン・スタンディングマッチ
男色ディーノ対植木嵩行
植木選手は本部席で観戦している和地嬢をガン見しながらリングへ。観客にリアルにバレンタインキッスをお届けした男色先生は和地嬢を発見すると頭突きをかまして場内を敵に回します。


男色先生「アレとワタシとどっちがカワイイって言うのよ!?」
マッドポリス「あっちに決まってんだろ!!」


男色先生はアナタが相手じゃモチベーションが上がらないと、勝ったらセコンドの上野選手を好きにするからと宣言。その前に植木選手には勝ったら和地嬢を好きなようにしなさいとニンジンをぶら下げる抜かりのなさです。
勃〇したら負けというカオスなルール設定で、序盤から敬礼を繰り返す植木選手にダイレクト式男色クローで応戦という濃い展開に陥ります。リストロック式リップロックで植木選手の動きが止まりますが、松井さんはまだやれると続行を指示。
男色先生は試合そっちのけで上野選手に襲いかかり、和地嬢の目の前で凌辱を開始。すると蘇生した植木選手が拳銃を手にホールドアップを命じ、全裸の上野選手は後ろ向きに手を上げます。


マッドポリス「中に入れ!!」
男色先生「中に出していいの!?」


植木選手は和地嬢にいいところを見せようとして自滅しますが、ホモイェ→垂直落下式ブレーンバスターや男色ドライバーをクリアするとスピアでダブルダウンに持ちこみます。すると和地嬢がエプロンに駆け寄り、植木選手に立ち上がるように声援。バストを揺らしながらのエールに立ち上がった植木選手でしたが、股間がエレクトリックパレードしていたため敗戦(爆)
そして試合後にはまこりん&みねぴょん&トランザム選手のセクシー軍が乱入し、和地嬢にセクシーなことをしようぜと迫ります。バツイチや若作りといった生々しいヤジが飛ぶなかで弱っている植木選手や制止したモン氏をKOすると和地嬢を連れ去ってしまい、騒ぎを聞きつけた野郎Z軍が駆けつけたときにはすでに遅し。かくしてメインには和地嬢奪還のミッションが課せられました。



セミファイナル
スペシャルシングルマッチ
アントーニオ`宗一郎`本多対コルト`boon boon `カバナ
今月シリーズでDDT初登場してきたカバナがアントンとシングルという、想像力がかき立てられる一戦。
お互いにパフォーマンスを披露しながらの神経戦は、まるで合せ鏡のような場面をいくつも作り出しながら展開。お互いにコイツやるなと確認しながら次の一手と狙っていきます。
クラシカルなアメリカンスタイルと陽気かつシュールなパフォーマンスで観客を魅了するカバナに対して、アントンはごんぎつねでペースを奪回。共に得意とするバイオニックエルボーを巡る攻防で沸かせます。
ナックルの打ち合いもほぼ互角でしたが、攻防に巻き込まれた松井さんが失神するアクシデントが発生。スコーピオデスドロップからダイビングフィストドロップを投下したアントンですがノーカウントで、一瞬の隙をついたカバナがスーパーマンダイブで頭脳的勝利。勝負どころの巧みさが光りました。
まるで何年も上がっているかのようにDDTに馴染んでいたカバナ。これから世界戦略のためにも欠かせない人材になりそうです。



メインイベント
野郎Z軍vsセクシー軍全面対抗戦
<野郎Z軍>樋口和貞&関根龍一&大家健対大石真翔&トランザム★ヒロシ&藤田峰雄<セクシー軍>
セクシー軍は囚われの和地嬢を自コーナーに拘束して臨戦態勢。人質を取られた状態の野郎Z軍は樋口選手が飛び出しますが、セクシー軍は3人がかりで辱しめます。入江選手から譲り受けた野郎Zボンバーもかわされ、関根選手のカミカゼも読まれてしまいます。
セコンドに就いた野郎Z軍の檄を受けて飛び出した大家選手ですが、トランザム選手のヒザ裏ラリアット→みねぴょんのランニングニー→まこりんのダイビングボディプレスの波状攻撃に苦戦。直線的ファイター揃いの野郎Z軍を手玉に取ります。
隙を見せないセクシー軍にペースを掌握されていましたが、トレイン攻撃に大社長以下野郎Z軍が大挙して加勢。樋口選手の野郎Zボンバーから大家選手の炎のスピア、最後は関根選手が野郎Zベイベーと絶叫しながらのカミカゼで逆転勝利!!
インサイドワークに長けたセクシー軍に苦戦を強いられながらも、粘ってワンチャンスを活かした野郎Z軍。なんとかバッドエンドは阻止してみせましたが…



エンディング
セクシー軍が往生際の悪さを発揮しますが、ここはアクトレスガールズが助太刀にやってきて成敗。和地嬢を救いだして大団円だと絶叫したものの、女性陣は打ち上げの誘いをそれぞれの理由でお断りして帰ってしまいました。



大家「これからは2月14日はバレンタインデーじゃなくて野郎Zデーだ!!」



ショックを受けてうなだれる野郎Z軍を大家選手が叱咤激励し、ガンバレ野郎Z×3からのBADCOMMUNICATIONで締めるとハイタッチでお見送り。リビドー全開の狂った一夜でした。
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