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2017年01月31日23:31

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DDT「Sweet Dreams!2017」(前半戦)

キング・オブ・ダーク選手権試合
【王者】島谷常寛対伊橋剛太【挑戦者】
いつになく余裕綽々な伊橋選手は文字どおり立ちはだかりますが、島谷選手は押し込まれながらもドロップキックを連発。コーナーに上がった瞬間に捕まえて雪崩式アームホイップで叩きつけます。
スピードと手数で積極的に動く島谷選手に対して、伊橋選手はレッグラリアットやベイダーアタックなど一発で流れを変えます。ムーンサルトプレス自爆で招いたピンチも凌ぐとカウンターのクロスボディで勝利。島谷選手の防衛記録はめでたく二桁に突入しました(笑)
伊橋選手ごときに負けたとうなだれた島谷選手は呪いのベルトから解放されるまでDNAに上がらないという自らの発言を無かったことにしようとしますが、亜門GMからお説教される破目に。はたしてタイムリミットまでの残された少ないチャンスを活かせるのか!?



オープニング
亜門GMから新作グッズの紹介に続けて、例年ならばKING OF DDTが開催される6月の日程を発表。そして4月14日に待望のダムネーション興行も発表されました。
そして動画配信サービス・DDT UNIVERSEでの生配信に向けた諸注意アリ。



スクランブルバンクハウスルチャメガネマッチ
高木三四郎&大鷲透&平田一喜&赤井沙希対アントーニオ本多&ワンチューロ&勝俣瞬馬&MAO
カード発表が終わって明るくなるとリングにはnωaがスタンバイ済み。 コールの入れやすい新曲を披露してからアントン&ワンチューロも合流しました。
動画配信の関係でTOKYO GOが使用不可な状況のなか、メガネを装着しないとフォールが成立しないルールを発表。あっという間に乱戦になると、大社長はノリノリで南側通路まで繰り出します。
そしてリングではアントンが赤井選手を捕まえて旬な技であるロメロスペシャルを決めたため、敵味方関係なく袋叩きで制裁!!これで甚大なダメージを負ったアントンはワンチューロを通訳にして赤ずきんちゃんを語りだします。


アントン「それはお前の恵方巻を食べるためさ!!」


全世界に配信されているのにあまりにもな展開のなか、大鷲選手はアントンにチャンスだとラ・ケプラーダをリクエストして仲良く失敗。大社長のパワフルな攻撃から赤井選手がスーパーダイブ、平田選手も珍しくスピーディーな攻防で活躍したうえで手刀で全員を失神させるとメガネを装着して踊り始めます。
ところがやっぱり調子に乗ると墓穴を掘るのは変わらず、勝俣選手に背後から丸め込まれてあっさり敗退。ダンスができないとなりとアイデンティティーすら崩壊のピンチという、まさかの展開を迎えてしまいました。



3WAYタッグマッチ
坂口征夫&高梨将弘対彰人&松永智充対樋口和貞&岩崎孝樹
酒呑童子としては3WAY戦で負けずにDNAにベルトを明け渡し、坂口選手はKO-Dタッグの前哨戦である彰人選手を意識している状態。当然のように先発しますがすかされ、岩崎選手が蹴りあいを挑んだところに彰人選手が攪乱していきます。
それぞれが交代すると松永選手が樋口選手をコントロールして相撲殺法を連発。それでいて裏切るとラリアット合戦からトミーボンバー→バックドロップと攻めこみます。
坂口選手は高梨選手のアシストを得て彰人選手を追い込みますが、岩崎のへの神の右ヒザがかわされた直後にキン肉大移動式ニークラッシャーで戦線離脱。孤立した高梨選手が波状攻撃にさらされますが、最後は一瞬のバッカスで岩崎選手をピン。リマッチへ向けて結果を残してみせました。



高尾蒼馬&渡瀬瑞基対遠藤哲哉&マッド・ポーリー
ダムネーションのエンテツがさりげなく従順なペット・ポーリーとの仲の良さをアピールすれば、高尾くんも渡瀬選手との関係性をアピール。
試合はエンテツが高尾くん&渡瀬選手とのスピーディーな攻防で沸かせながら、ポーリーが豪快さで圧倒という二面性のある展開。高尾くんは背中へのフットスタンプ、渡瀬選手も好調な動きでテンポ良く進みます。
それでも揺るがないダムネーションの安定感。エンテツがノータッチトペで高尾くんを足止めすると、ポーリーが渡瀬選手をポーリーバスター一発で粉砕。個人的にはこのタッグでタイトル戦線に名乗りを上げてと面白いんじゃないかと思います。
そして亜門GMは高尾くんを呼び戻し、世界ジュニア陥落後の目標を見失った状態を心配してどこかのユニットに加わることを提案。高尾くんにも考えていることがあるようで、これから少しずつ明らかになっていくことでしょう。



健全かつDDT UNIVERSE生中継向きなスペシャルタッグマッチ
高山善廣&ディック東郷対男色ディーノ&大石真翔
DDTの門番こと男色先生とのシングル前哨戦となる帝王は、ロックオンされているのを察知するや脱兎のごとく逃走。ファンを人質にされても敵前逃亡を計ろうとするなど、もはやノーフィアーの欠片もありません(笑)
帝王がそんな状態だけに頼みの綱は東郷選手。男色先生は帝王を威嚇しているため、必然的にまこりんとの絡みが中心になりますが不用意にロープに飛んだのは痛恨のミス!!たちまち凌辱の対象となったうえ、帝王はカットに入ろうにもすっかり怖じ気づいて見殺し状態。まこりんへのエベレストジャーマン狙いは掘られて未遂となり、クロスフェースをカットされた東郷選手が3Dからのリップロックで失神して戦線離脱してしまいました。
男色タイツを脱ぎ捨てて次はアナタよと迫る男色先生。抵抗も虚しくリップロックの餌食にされた帝王に、容赦のない地獄車が襲いかかります。
次の瞬間、男色タイツを装着した東郷選手が復活!!まこりんをラリアットで制裁すると男色先生にはペティグリーをお見舞い。孤立したまこりんをファイト一発→男色ペティグリー→ダイビングセントーンで仕留めました。繰り返しますが、これは全世界に配信されてます(滝汗)
手応えバッチリと男色先生は東郷選手もゲイだと断言したうえで、帝王をよっちゃん呼ばわりして洗礼を予告。さらに亜門GMにたまアリについて言及されると、ライアンとの一騎打ちにササダンゴ選手のパワポをインターナショナルverにして臨むと発表。題して、


「DDTがDDTであるために。20年のエンタメ集大成!ワールドワイド世界一ヤバいヤツ決定戦」


という、どう考えても大事故にしかならない形式となりました。もう、どうなっても知らないぞ!!!!!



世界ジュニアヘビー級選手権
【王者】石井慧介対ヤス・ウラノ【挑戦者】
※石井2度目の防衛戦
カオスなどという言葉すら生ぬるすぎる空気のなか、休憩を挟まずに試合になったのは同情するしかありませんでした(マヂで)
前哨戦を通じてお互いに直接勝利を奪い合って迎えたタイトル戦当日。序盤はじっくりとしたレスリングで浄化していくような展開。ウラノ選手の技術には定評がありますが、石井選手も全日本プロレスに参戦してからこのあたりも身につけてきています。
石井選手はウラノ選手が倒立した瞬間にパイルドライバーの要領で突き刺し、三沢さんばりのダイビングネックブリーカーで追撃。エプロンの攻防でもネックブリーカードロップと攻撃の手を緩めません。
ウラノ選手はトリックプレイから4の字ジャックナイフやヘッドロックも決め手とはならず。石井選手はニーアッパーで動きを止めてタイガーSH、ニールキックで一気に押し切りました。
石井選手は王者として全日本プロレスで開催されるジュニアリーグ戦への出場が決定、次期防衛戦はその結果をふまえたものになるでしょう。



2月シリーズにコルト・カバナの参戦が決定、なんともDDT向きな男がやってきます。 観戦する野郎’sではアントンとの濃い一騎打ち!!
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