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2017年01月29日11:59

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[映像鑑賞日誌」魔法つかいプリキュア!

本日、最終回を迎えた魔法つかいプリキュア!まずは一年間わくわくもんな話しを提供してくれたスタッフやキャストのみなさんに感謝したい。
先週の話しの影響で最終回はどうなるかと思っていたが、まほプリらしい楽しい感じの終わり方で一安心・・・。
これで、心おきなく次回作のキラキラプリキュアアラモードも楽しめそうである。

この作品、色々と突っ込みどころ満載で見てて、んなアホな?と突っ込んでしまうところもたくさんあったが、それ以上に一人一人のキャラクターが魅力的だった気もした。
敵も含めてどのキャラも愛おしい・・・・。
筆者自身、プリキュアのキャラでそこまで愛着が湧く事などそんなにないのだが(Goプリのトワは好きなキャラだが愛おしいとキャラという程ではなかった)、この作品のキャラ達は別格である。
スタッフやキャストの方々の愛情もまで感じたりもした。

しかし、この作品のプリキュア達は敵の存在にまったく無関心で、あくまでも自分達の日常が第一と考えてるのは少し頭を抱えたが・・・・。
みんなの夢を守るために戦ったはるかや、みんなの幸せを守るために戦ったラブとは正反対。
とは言っても、こういう緩さもこの作品の特徴だし、こういう作品も一つや二つあっても良いのではないかとも思ったりもした。
ただ、やはりこの作品にバトルが必要かどうか?と言われたら、やはり必要ない気もするのだが・・・・(そういう意味では、ほとんどプリキュアにならず、戦いもなかった上北ふたごのコミカライズが一番理想のまほプリ像に近かった気もするが)

まほプリのテーマは、例え生まれた場所や個性が違っても、きっとお互い手を繋ぎ合って解り合えると言うことだったんじゃないかと思う。
考えてみればみらいとリコの性格だって、まったく正反対で序盤で口ゲンカまでしたりもしたけど、本音で話し合っていく内に無二の親友になっていった訳だし、ここで性格が違っていてもきっと解り合えると言ってるようにも感じた。
それと対照的なのは敵の闇の一族と眷属、違う物を一緒にしてしまいお互いの個性を尊重しようとしない存在ともいえるだろう。
思うに、この作品はどんな国の人達ともケンカなんかせずに相手の個性を認め合って仲良くしていこうと言う想いも込められてたんじゃないか?と感じたりもする。
特に今の世の中、相手を誹謗中傷したヘイトスピーチが横行していくだけに余計にそう感じるのだ・・・・と言うのは少し大袈裟だろうか?ww

後、Goプリ、まほプリと続けていく内に気付いたのが、この2作はプリキュアに徐々に新しい風を入れてるようにも感じる。
例えば、Goプリの水着シーン。
これまで、親御さんの反応を考慮してか、水着シーンはシリーズでご法度だったが、思い切って解禁しそれは今回の作品でも反映されていた。
成長した主人公らの姿を見せたり、敢えて敵との和解をあまり描こうとしなかったりと、プリキュアに徐々に変化をもたらしてる気もする。
その前のハピネスチャージプリキュアも新しい風を入れようとしてはいたが・・・・、まああっちはあまり上手くいかなかったようにも見えるし・・・

さて、次のキラキラプリキュアアラモードは、私達にどのようなドラマを見せてくれるのだろうか?
みらいじゃないが、今からもうわくわくもんである!
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