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2016年10月27日04:15

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『プロキシマbに閑古鳥の鳴く』

 エネルギーの無駄でいいことが何一つないから、という真面目くさった回答で終わってしまう話ですけれど。たぶんいろいろ想像するのが楽しいのですよね!

 他の知性と交流するときエネルギーの無駄がいちばん少ない手段を取ると思います。(つまり無駄がまったく発生しないノーコンタクト、ノーリサーチが最適解なんでしょうけど、蒸し返しませんとも)
 手っ取り早く最短距離にある星系を調べますよね。
 地球からもっとも近いハビタブル・ゾーンを備えた星系はアルファ・ケンタウリだと聞きます。プロキシマbという惑星が蓋然性の高い生命の惑星と推定されるんだそうです。記憶が間違っていたらごめんなさい。(だいたい合ってたみたい>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%AAb)

 どんな文明のどんな知性であっても合理的に考えていちばん近くを最初に調査するわけですよね。そこが知性のない場所だったらあきらめるんじゃないでしょうか。いくつまで調べてあきらめるかはわかりませんが、いつかあきらめるんでしょう。その「あきらめるまでに調べる星」がいくつめになるかは見解の分かれるところでしょうね。私は0個めか1個めでやめると考えています。

 つまり、プロキシマbに他の知性を探すような知性がいないんですよ。
 あちらがまだ太陽系を調べに来ないんでしょう? じゃあいないんじゃないかなあ。少なくとも調べようと思うような知性はいないですよね。知性そのものがいないか、私のようにエネルギーの無駄を省くために0個調査主義の知性なんでしょうね。ありは非常に可能性の薄い偶然で、私たちとある程度近い、文明度の低い状態の知性があるということも考えられます。そうであったら幸運ですね。(ないでしょうけどね)

 プロキシマbさんでは私たちよりもうちょっと知性の進んだ存在がいて、シミュレーションで他の知性をだいたい再現できると考えて満足しているのかもしれません。
 接触する気がないのならいないのと同じ。
 太陽が死ぬまで出会わないのならそれはシミュレーションで再現したお隣さん未満の実在なんですよね。たぶんね。

◆

宇宙人が地球に来ないのはなぜ?ニコニコニュースのユーザーの意見をまとめてみた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=4261603

あなたは宇宙人の存在を信じているだろうか? 宇宙人がいるいないの話はずいぶんと昔からされているが、ここ近年でも知的生命体が存在するかもしれない惑星が見つかったといったニュースが、巷をたびたび賑わせている。先日、「教えて!goo」でも「どうして宇宙人は地球に来ないのか」という記事をリリースしたのだが、その提供先のニコニコニュースでは約660ものコメントで議論が賑わっていた。もし宇宙人がいるのだとしたら、なぜ地球にやって来ないのか。元記事では挙がらなかった興味深い意見が多数寄せられたため、今回は彼らの意見をご紹介したい。

■そもそもワープ技術を持ってしてもやって来られない?

宇宙人が地球にやって来る。そう考えたとき、映画の影響なのか。宇宙船のようなもので、ある日突然侵略するようにやって来る――。そんなイメージがパッと頭に浮かぶ人は多いのではないか。
というのも、その場合ワープといった時空を超える技術がなければ、そもそもやって来られないのではないか? という意見が多数寄せられていた。

「光の速さで数百万年かかる距離にならいるのかもね。向こうもこっちにやってくる手段なんか無いんじゃない?」(ナツメさん)、「亜光速航行やワープって物凄くエネルギーを消費しそうだから、わざわざ地球に来て得する事なんか有るのかな?」(mastardさん)

それこそ『ドラえもん』映画やアニメ内では、宇宙船でワープするシーンが幾多見られる。だがこのテーマを考えたとき、「ワープ中に歳は取らないのか?」と筆者はちょっと疑問を抱いてしまった。実際、同じような意見を持つ人はいたようで、

「今100光年先に生命が存在する惑星を発見したとしてもそれは100年前の映像。ましてや行くとなれば光速の100分の1の速度で航行しても1万年かかり到着時には滅んでいるかも」(シリウスの瞬さん)、「仮に同じ時間軸に異なる種族の生命体が存在し、相互認識出来ていても、到達する前に種が滅んでしまう。生物が軟弱すぎるんだよ」(犠牲さん)

といったように、時空を超えるワープ技術を持った宇宙船があったとしても、生物がそれに適応してなければ来られない可能性はあるかもしれない。

ほかにも類似して「宇宙の規模を考えたら結構な数の宇宙人が居るらしい。問題は生物の寿命が短すぎて、同時間に存在する確率が極小、且つ広すぎて生物の行動限界範囲が狭すぎる。だから会えないんだよね」(犠牲さん)という意見も。
宇宙という長い歳月を考えると、生物が生きている期間は短く、お互いに会えるまでに滅亡してしまっている説もあるのかもしれない。

■宇宙人は人の目では確認不可能!?

しかし、宇宙人の科学技術がさら発達していたと仮定するなら、私たちが考えられない方法で時空を飛び越える可能性も。その場合、すでに宇宙人が来ていたとしても、人の目では確認できないのでは? という意見が多数集まっていた。

「3次元空間移動なんて効率悪いことしないって。んでもって高次元の住人を認識することは当然ながら人間にはできない」(nullpoさん)、「はるか遠方から地球にくるだけの科学力があれば姿を隠すぐらいのことは造作もあるまい」(megaloma...さん)

「もう来てるけど存在の形態が違いすぎて認識できないだけ……とかもあるかね?」(Nanatokiさん)とあるように、宇宙人が人間と同じ姿をしているとも限らない。よくイメージされるイカやタコみたいな姿をしているのかもしれないし、実体を持たない生物かもしれない。

はたまた「また水があり酸素がある惑星がその宇宙人にとっても魅力的なのか?毒ガスの惑星として認識している可能性は?」(夏ミカンさん)とあるように、地球の環境が宇宙人の生態に合わない可能性があるため、会いに来ない可能性もあるのだろうか。

「相手の立場になってみ?地球外生命体をぶっ殺すような映画やらがある所に行こうと思うか?俺は死んでも行きたくない」(餅神様さん)とあるように、地球が宇宙人にとって魅力的な星なのか? というのも大きな問題となりそうだ。

■宇宙人の謎は深まるばかり……

なかには「文明があるとするなら、空の向こうの異星人にかまっている暇なんて無い筈。地球人ですら同じ惑星の人類同士で争ってる訳だし」(陽真願さん)という現実的な意見も。
宇宙人がいるとすればそれはどんな生物なのか。想像するほど期待が膨らむばかりあるが、あなたなら私たち人類以外の宇宙人についてどんな風に考えるだろうか?

柚木深つばさ(Yukimi Tsubasa)

◆

(超耳)

 ノーコンタクト・ノーリサーチでいいと考える理由のひとつに、私たちヒトというサルの一種が持っている知性の限界は低いだろうと考えていることもあります。他所様のすばらしい知性と接触したとして、私たちの理解をずっと超えた部分が多いと私たちとしてはつまらない。絶対に勝てない天才と競うようなマネをわざわざしなくていいのでは、と思います。
 もうじきシンギュラリティがやってくる(かもしれない)そうですよ。その後の、私たちと違う天井のないスーパー・インテリジェンスにおまかせすればいいのじゃないかなあ?
 金属やシリコンで構成された生き物は、たぶん亜光速で何百年もかかるような宇宙の旅もそれほど苦にならずにやれますしね。

 私たちヒトですら、天井知らずのスーパー・インテリジェンスを生み出せるかもしれないわけです。
 よその星でも生み出しているでしょうね。寿命の短さと進化とはトレードオフでしょうからどの星のどの知性もまあだいたい寿命という壁を持っていると思われます。だから宇宙を渡るのはたぶん一度寿命をリセットする革命的出来事がないといけないんでしょう。で、できるでしょうね。私たちにできる程度のことだったら。
 そういうのが地球に到達してどんどんコンタクトしてきていたことでしょうね。
 もしいればね。
 隣か、そのまた隣か、とにかく探すのあきらめる閾値の範囲に優れた知性がおわしますのならね。



 いないんじゃないかなあ?
 私たちがいくら探しても空振りで、あきらめるまでの範囲には、いないんじゃないのん?
 この宇宙には数え切れないほど生命を宿した星があるんだろうし、知性だっているんでしょうにね。ご近所にいないだろうことはちょっとつまらないことですけど。
 しまった、エネルギーの無駄だから来ないだけでホントはいるんだよ、という方が夢が残る感じですどうしよう。
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