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2016年10月02日18:45

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2016STY

前回の日記から1ヵ月以上経過し、もう10月ですね射手座
少しは涼しく…と思いきや、本日はあまりの暑さに走る事を断念あせあせ


PCの前にじっと居続けるのもなぜか落ち着かず、
尺八の音出しを合間にしながら、コツコツ書いていきますかたつむり。。。
(無駄に長くなりそうな予感が、ひしひしとほっとした顔




先週の土曜日は、ランニングでは今年後半戦の最大イベント、
UTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)のSTY(静岡to山梨)に
参加してきました蟹座
http://www.ultratrailmtfuji.com/


今回も、仕事をきっちり終えた後、前日深夜の内に静岡入り新幹線


夜食は久しぶりの駅弁に。
「レース前日は炭水化物と言うが、油ものは何となく避けたい」という事で、
駅の売店を覗くと、ほぼ一択天秤座

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「心」というタイトルでした。精進料理ですね。
確かに求めていた美味しさでしたが、もう1個買っても良かったかブタ


ホテルは昨年と同じプレジオさん。
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短い時間でしたが、しっかり休むことができましたうまい!



そして、レース当日。



5時過ぎに朝食(おにぎり2個+ヨーグルト)を摂り、
新幹線で一駅となりの新富士駅に7時過ぎに到着新幹線
そこから送迎バスに揺られること、50分程バス


STYスタート地点の「富士山こどもの国」に到着位置情報


開始の3時間以上前でしたので、まだ会場は空いていました。
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スタートゲートです。
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まずは受付で、ゼッケン等を頂きます。
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次はウルトラ(長い)トレイルならではの、必携品チェック。
最低限必要なものが17項目も有り、携帯していなければ、
レースには出さしてもらえません冷や汗
また、全体の重量が2kg以下でもアウトです。
(全部入れたら、余裕で2kgは超えますが)


正直、前回のレースでも使用しなかったものが半数近く
有りますが、どれもいざという時に欠かせないアイテムです。
「安くて軽い」で選ぶと、緊急時にえらい目に遭うかと。


ここも一発でクリアexclamation ×2


検査をクリアしたら、バンドをつけてもらいます。
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あとはスタートするのみですが、気になるのは天気。


前日から始まっているメインのUTMFは、
大雨警報が止まず、当初の100マイル(160km)から、
44kmへ大幅に短縮(前日から私にもSMSが頻繁に届きました)。
残念ながらUTMFメンバーとの混走はなくなっていましたがく〜(落胆した顔)


到着時は曇り空でしたが、時折小雨がパラパラ霧


太鼓チームの演奏が行われていました。
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なんかガスが増えているような…。
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スタート1時間前。


ついに土砂降りとなりました雨
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雷も付近に落ちまくりです雷



参加者ほぼ全員が周囲のテントに避難する中、
開会式が普通にスタート。

実行委員長の鏑木毅さんより、
「定刻通りスタートしますexclamation ×2


全員が「おぉ…」と驚きの声。

トレランは自然が相手ですので、雨だから中止は
有りえませんが、昨日の今日での強行突破を選択。

隣の外国人(1/3は国外参加)に「What's happened?」的なことを聞かれ、
私も半信半疑で「twelve start!」とテキトーな英語で回答。



ホントに定刻の12時きっかりにスタートチャペル



雨は弱まる気配はなく、雷鳴もとどろき続けています。
スタート直後の舗装路の上り坂から、すでに川状態魚


3km程走ってから、山へ突入蠍座


こちらも道は水たまりかドロドロに。
シューズどころか、足首まで浸かってしまいます冷や汗

ペースは全く上がらず、渋滞が続きます。
それでも前に進むしかありませんグッド(上向き矢印)
富士山どころか、前も見えない、未来も見えないほっとした顔


2時間半位かけて、8km地点辺りで集団がストップ。
横切る予定の小川が濁流になったようです。


うまく写りませんでしたが、目の前に濁流が走っていました。
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反対側の貯水池(?)もなんか大変なことに。
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参加メンバーが運営に問い合わせた所、
30分の待機(体の震えが止まらない寒さでした…)の上、
「レースは中止。スタート地点に帰るように。」の決定。


中止はまだしも、今来た道を全戻りとはがまん顔


計5時間半をかけて、スタート地点に到着。
テント等はすべて撤去され、ただの原っぱに。

雨は皮肉なことにほぼ止んでおり、
前回のレースでは拝めなかった富士山が。
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SOU「荷物はどちらに?」
係っぽい人「ゴールの河口湖です」
SOU「…」


ここからが、本当のサバイバルでしたふらふら


全身びしょぬれで着替えなし。
日は傾きかけて、気温は急激に低下(息が白い!)。


必携品でその名の通りの「サバイバルブランケット」を
体に巻いて、開放された近くの体育館に退避。


途中で頂いたロールパンとポテチで20時過ぎまで粘りました。
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ゴールまでの送迎バスが少しずつ到着しましたが、
女性→高齢者の順でしたので、まさに最後尾。
バスが遅いので、スタッフさんのワゴンに乗せてもらいましたウッシッシ


ゴールでは係の皆さんが拍手で迎えてくれましたうれしい顔
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着替えや食事を済ませて一段落した所で、
時刻はすでに21時半夜
もちろん交通機関はありません湯のみ


今度は近くの宿探しサーチ(調べる)


運営の人に相談したら、この辺にホテルはたくさん有る…

が、

さすがは観光地。1泊3万円前後になります雪



河口湖の対岸だったら安い所があるよ、と
ホテルの予約サイトまで紹介して下さり、
1泊3千円台の場所を奇跡的に取る事が出来ましたうまい!


体力だけは有り余っていましたので(タクシー見当たらないし)、
旅行鞄をガラガラさせて、新型ヘッドライト「NAO」を携えながら、
暗闇の中をテクテク進みました。
(NAOは明るさの自動調節機能がとても優秀でした。
 本番で使いたかった…涙



宿泊先は相部屋で、片言の日本語が話せる外国人ランナーが
先に休まれていました(どこで習ったか、「ごめんなさい」が得意技ほっとした顔)。
注意書き等が英語か中国語でしたので、主に外国人向けの
施設だったようです。私はこの手の場所は寝れれば特に問題なし牡牛座



翌朝は、10時の閉会式を待たずして帰路へペンギン

少し申し訳ない気持ちも有りましたが、一応短縮でもレースが成立した
UTMFとは異なり、STYは「中止」ですので、残る気持ちには
なれませんでしたがく〜(落胆した顔)


それにしても、本当に良いお天気でした。
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朝の河口湖大橋から富士山を撮影カメラ
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翌日の新聞で知りましたが、この日の朝が
今年初の雪化粧だったようですね。
確かにうっすらと見えるような目



来年はゴール後にこの風景を楽しめるようにしたいですね。
今回は中止という残念な結果となりましたが、山の怖さというものを
間近で勉強できたことが大きな収穫ですうまい!

関係された多くの皆様、本当におつかれさまでしたわーい(嬉しい顔)




ちなみに実行委員長の鏑木毅さんが今晩NHKで特集されています。
http://www.nhk.or.jp/special/run/
この番組、本当は6月に放映される予定でしたが、
イギリスがEUを離脱しちゃった余波でココまで飛ばされました。
ギリギリまで放映未定で、やっと枠が取れたようですおにぎり
少し短いですが、とても楽しみにしていますうまい!



今回の日記は恐れていた通りの長文(これでもだいぶ端折りましたけど)
となってしまい、毎度申し訳ありませんm(__)m



この先は、一応(?)大阪マラソンなど有りますが、
ひとまず尺八道をメインに頑張る予定です。


取り急ぎ、今月参加予定の演奏会です。

★「吹田市三曲協会 第31回定期演奏会」
  日時:10/16(日)正午開演  場所:吹田メイシアター中ホール 
 
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  私はワンJ師匠と「越後獅子」の尺八パートを担当致します。
  あと、恒例の終曲「六段の調(曙調子)」も参加します。
  ご興味のある方は、ぜひお越し下さいexclamation ×2(入場無料のハズ)



それでは、今後もコツコツ頑張りたいと思いますかたつむり。。。
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