今日はイオンシネマ戸畑で「ガールズ&パンツァー劇場版」を見てきました。
もう、いつものアレ、でいいんちゃう?
今回の劇場はTHX認定ということで、どんなものかと思っていたのですが、目から鱗というか耳から垢というか、色々と考えさせられました。
制作者の意図した音を忠実に劇場で再現することを目的にジョージ・ルーカスが提唱した企画がTHX(らしい)。ガルパンの音もTHX認定スタジオを使って作られているので、自分たちの考えた音を素直に聞けるのがTHX認定劇場だと音響監督も言っておりました(多分)。
映画が始まって最初に思ったのは、奇麗で素直な音。
BGMがとても奇麗に聞こえるし、細かい音も聞き易く再現してくれています。劇場で見るのは今回で26回目ですが、ココにこんな音があったのか、この曲はこんな風に聞こえるのか、この楽器がココで鳴っていたのかと、分かったことが幾つもありました。
4DXはファンや椅子の動く音がするし、立川や塚口は重低音に特化しています。5月の拡大再上映以降はどこの劇場も音圧を上げているようですので、何も足さない何も引かない素の音を初めて聞いたのかもしれません。
AVアンプを使ってホームシアターで再現しようとすると、どうしても派手な音を中心に設定してしまいますが、何かを強調すると埋もれてしまうものがあるんだなぁ、ということを教えてもらった気がします。
釣りはヘラブナに始まりヘラブナに終わる、みたいな。バイクはカブに始まりカブに終わる、とか。
そうするとTVアニメは鉄腕アトムに始まりジェッターマルスで終わると。
……アレ?
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