本日の当直前に観たのは「ゴーストバスターズ」。
基本的には典型的リブート映画。つまり、「オリジナル版の面白さを継承して、ビジュアル的にはバージョンアップ」した作品なんですが、ヒネリも驚きもないといった感じ。「ロボコップ」のリブートを観た時と同じ感想です。
大きな改変である「女子化」については、正解と感じました。ポール・フェイグ監督とメリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグという組み合わせから、ブライズメイズ同様の女子会のキャッキャとした感じが楽しく伝わってきます。彼女たちもそうですが、他2人のメインキャラもSNL出身ですから、オリジナルのキャストたちと同様なんですね。まさに遺伝子を受け継いだキャスティングなんですよ。だからコメディテイストが昔と変わらないんでしょうな。
というわけで、十分楽しめますが、予想以上のものは無いという作品。俺ら世代は、カメオ発見の楽しみもありますよ。パトリック・スウェイジをイジったり、映画ファンならニヤリとする場面もいくつか。字幕版ではクライマックスでエリンがビーム発射時に「私の坊やに挨拶しな」とゴーストに啖呵きるんですが、これ、皆さんは当然何の映画のセリフかはご存知ですよね?(笑)
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