mixiユーザー(id:2940502)

2016年08月17日21:22

166 view

水曜クビクビ日記393:シング・ストリート 未来へのうた

1985年、ダブリン。両親の不和と経済的理由から転校を余儀なくされた15歳のコナーくん。新しい学校では、いじめや厳しい校則が待ち受けていた。絶望を胸に登校を続けるが、ある時、学校の前にいたモデルのラフィーナちゃんに一目ぼれ。「バンドやってて今度MV作るんだけど出演しない?」と大胆な嘘をカマしてしまう。というわけで、転入生でありながらもクラスメートに声をかけ、バンド結成に奔走するコナーだったが…

フォト


という、青春ノスタルジー映画の秀作「シング・ストリート 未来へのうた」を観ました。デュラン・デュランやa-haなど、当時の音楽・ポップカルチャーが懐かしくて愛おしくなる作品。まさに今の40代にはツボな映画なんですが、オリジナルの曲も素晴らしいのです。

しかし、コナーが結成したバンド〈シングストリート〉の曲と演奏が素晴らしすぎるのが実は最大の欠点。まず、コナーら学校内の異端児たちが「楽器が普通に巧い」というのがデフォルトになっていて、どうしてもリア充に見えてしまっている点。イケメンでボーカル&ギターを決めるコナーに、全く15歳時の自分を重ねられない!ダメ兄貴(なんだけど最高!)なブランドンのほうが感情移入しやすいんですよ。そこが残念だったかな。

とは言いつつも、サントラ購入も検討してしまう、「ストレイト・アウタ・コンプトン」と並ぶ、今年イチオシの音楽映画と評価しておきます。オススメ!
5 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年08月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031