昭和39年。東京オリンピックまであと三ヶ月となった夏…夕日町三丁目の住人たちにも色々変化がありました。鈴木オートも従業員が増え、先輩となったロクにもロマンスの兆しが見えてきました。茶川は相変わらず少年誌でジュブナイルを書いていますが、ライバル作家・緑沼の出現でアタフタしております。妻となったヒロミは身重でありながら居酒屋の女将として茶川を支えています。そんななか、茶川の元に一本の電報が届きます。それは、自分を勘当した父の危篤を知らせるものでした…
「ALWAYS 三丁目の夕日’64」。シリーズ三作目で、二作目から5年が経過している時代設定ですね。二作目の雑さが無くなったのはいいんですが、やはり泣かせのアザトサは山崎貴クオリティ。と小馬鹿にしつつも、そのアザトサに素直に乗れば号泣必至だったりもします。茶川が亡き父の部屋に入り、布を捲って「冒険少年ブック」がズラリと並んでいるのを発見するとこ、また泣いてしまいましたよ…
(通算1032タイトル)
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