ロサンゼルス。斧やナイフなどを使った無差別殺人事件が多発し、市警は手を焼いていた。そんな中、犯人グループの顔を偶然見てしまったファッションモデル・イングリッドが命を狙われる事件が発生。市警特捜班ゾンビスクワッドのコブレッティ刑事(通称コブラ)が彼女の護衛を任されることになるが、犯人たちは続々と波状攻撃を仕掛けてくる。
証人と護衛する刑事。そして襲いかかる刺客たち。なんとも陳腐な筋立てながら、80年代の緩さがたまらなく楽しい「コブラ」。スタローンの刑事ものの中では恐らく一番人気(かつ、偏差値最低)の作品。
半笑いで再鑑賞したが、メッセージの明快さが潔くて好感が持てますね。悪党に人権なし。これがテーマね。この映画が強く意識している「ダーティハリー」のほうがもっと社会問題を包含していたけど、こっちはもう、ただ単純。射殺が信条の刑事とキチガイ集団の死闘なんだから、考察するだけ労力の無駄ですね(笑)
ハリーの初代相棒チコ役の人が出てきたり、サソリが出てきたり↓
露骨なハリー賛歌も可笑しい。オマージュは「シャーキーズマシーン」みたいにさりげなくやらないとね。
(ブルーレイのみ所有ソフト:63枚目)
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