mixiユーザー(id:26450852)

2015年12月26日13:12

512 view

女性更衣室使用拒否でスポーツクラブに賠償提訴を京都地裁に起こした40代の経営者がわたしたちに問いかけていること

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3776802

「戸籍に縛られて暮らさなければいけないのか。すべての男性が男性という十字架から逃れられないのか。」

わたしには、この言葉が強烈に心に響いてきた。

�爐垢戮討涼棒�が男性という十字架から逃れられないのか��

性同一性障害当事者の人にとって�狷�体の性�瓩箸廊狃鼎そ住�架�瓩覆里任△蹐Α�

女性更衣室使用拒否でスポーツクラブに賠償提訴を京都地裁に起こした40代の経営者は、白のセーターとハイヒール、指先にネイルを施して、どこからみても�狃�性�瓩砲靴�見えない。

2012年2月に性同一性障害と診断され、2014年3月に性別適合手術を受けた。そして現在では社会生活も�狃�性�瓩箸靴同弔鵑任い襦�ただ未成年の子どもがいるということで、「性同一性障害特例法」による戸籍上の性別変更に適用されないことにより、戸籍上の性別は「男性」のままだという。

よく障害者トイレが障害者意外の人によって�狢震榲��瓩忙藩僂気譴襪箸いο辰鯤垢�。同じように、スポーツ施設でも障害者トイレのように、�狢震榲��瓩濃藩僂垢襪海箸里任�る更衣室を設けるというのも一つの案だ。

もっと言えば、日本社会においても、男性でも女性でもない、�狢荵阿寮��瓩箸い�人たちが増えてくるだろう。たとえば、トランスジェンダーという人たちである。未だ性別適応手術は受けていないが、自認の性は身体の性とは異なる。そのような人々の存在も社会全体として認めていくべき時期に来ているのではないだろうか。

さらにいえば、2020年に日本では五輪が開催される。その時海外からいろんな人が日本に訪れる。その中には、トランスジェンダーの人や�狢荵阿寮��瓩箸い�人も含まれるのかもしれない。ではそのような人に対して日本社会はやはり対応していかなければならないだろう。そうなったとき、�犖誉匸紊寮�別�瓩任梁弍�だけでよいのだろうか。

あるいは、選択的夫婦別姓制度や同性婚と言った、セクシャルティに関する社会制度のより柔軟な対応も求められてくるであろう。そうなったとき、現行の日本社会の法令が対応し切れるのかという問題も浮き彫りにされてくるだろう。

つまり日本社会は五輪を開催するに相応しいセクシャルティに関する社会制度をもった社会なのか否かが問われてくるのである。

今回の女性更衣室使用拒否でスポーツクラブに賠償提訴を京都地裁に起こした40代の経営者がわたしたちに問いかけている問題はかなり大きく重たい問題であり、この日本社会がはたして五輪を開催するだけの資格をもつ国家なのか否かを問うているように思われるのである。


9 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する