怪談というのは、子供心には怖いものだった。
自身の記憶で言えば「口裂け女」が筆頭で、ダミヤンも怖かったし、
ジェーソンもゾンビも怖かった。 夜、真っ暗なトイレにひとりで
行くのだって、口には出さなかったけれど実は怖いと思っていたし、
今でも夜道を歩くのは怖い。←オバケが怖いのではないかも
一方で、怖くないオバケや妖怪もいた。
オバケのQ太郎、怪物くん、ゲゲゲの鬼太郎、ドロロン閻魔くん。
いまなら、妖怪ウォッチか!?
昔話の「おいてけぼり」なども、古典落語から入ったものだから
ちっとも怖くなかった。
そんな怖い(はずの)オバケや妖怪が、ハロウィンで盛り上がる。
子供心にはハロウィンのお化けだって怖いモノなのかなぁ?
東北地方で有名なナマハゲだって大人には馬鹿馬鹿しいけれど、
子供は本気で怖くて泣き出している映像をよく見る。
クリスマス、正月、バレンタイン、ホワイトデー、夏休み、こうした
イベント商戦にハロウィンが加わり、業界に踊らされているだけかも
知れないけど、おまつりごとは、増えれば楽しいね。
次に伸びるのは復活祭、なのだそうだ。
イースターなんて、まったく文化になかったが、業界屋さんがうまく
仕込めば数年で定着するかも。
毎日がイベントデー。 平和な感じが○。
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