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2015年10月11日23:29

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ミュージカル「RENT」 (10/1 e+貸切公演/東京千秋楽)

1日(木)と9日(金)に、シアタークリエへ行ってきました。

1日(木) ソワレはe+貸切公演で、9日(金)マチネは、東京公演の千秋楽でした。

それぞれの日の主要キャストは、こちら。

1日(木) ソワレ

ロジャー   ユナク
ミミ      ジェニファー 
コリンズ    TAKE
エンジェル  IVAN
モーリーン  上木彩矢

9日(金) 千秋楽
ロジャー   ユナク
ミミ      Sowelu
コリンズ   加藤潤一
エンジェル  IVAN
モーリーン  上木彩矢

私にしては珍しく、同じ公演期間中に3回も見てしまったあせあせ

でも、実は、エンジェル:平間さん、モーリーン:ソニンさんで、どうしても見たくなって
9/26(土)ソワレと、10/6(火)に、エンジェルシートに挑戦したんですよ。
しかし、26日は257人、6日は278人集まり、その中から10人ですからね〜
結果は、くじ運なしの私の番号が呼ばれるわけもなく、撃沈バッド(下向き矢印)

いつもなら、キャストの組み合わせを選びに選んで、チケットを購入するのにあせあせ(飛び散る汗)
恐らく、初日と千秋楽が全く同じキャストだとは思わなかったからだと思う。
とはいえ、公演の初日は堂珍さんだったから、違ってるといえば違ってるんですけどね。

それは、ともかく、感想です。

初日は、ユナクをはじめ、初日だけに緊張もしていただろうし、
お芝居がこなれてない気がしました。
しか〜し、ユナクにとっては13回目の10/1のソワレは、凄かった〜exclamation ×2

初日とは雲泥の差で、最初から声量が物凄くて、ぶっ飛んだ目
おまけに、初日の時も、ユナクのロジャーは出来上がっていたけれど、
この日は、もうロジャーそのもので、私にしては珍しく泣いたんです涙

そして、とっても楽しみにしていたジェニファーさんのミミ。
パワフルに歌って踊るソロも、ユナクとのシーンも、そのどれもが、とても良かった。
個人的には、ジェニファーさんのミミが好きですほっとした顔

そして、コリンズのTAKEさんは、本当にいい声をしているし、
とっても優しくて、深みのあるコリンズ。
初日とは違い、IVANさんも少し声が出るようになった気がしましたが、
相手役がTAKEさんだと、もっと安心してるようなエンジェルに見えました。
TAKEさんのコリンズの持ち味のせいかもしれませんが…

翌日の昼は休演だったからというわけではないかと思いますが、
とにかく、この日のキャストは、みんな物凄いパワーにあふれていたと思います。

当然ながら、回を重ねてるだけに、一体感が増してるのは当然なんですが、
舞台で、各自が生きてるっていう感じ。

好きな人であっても、辛口コメントが出る私ですが、
この日のユナクを見ながら、「ロジャーがおりてきている」と思いました。

今までも、ドラマや映画、ミュージカルの舞台もこなしているし、
演技もできるのは知ってますが、正直、母国語じゃない上に、生の舞台で、
ユナクが、これほどまでにやるとは、想像を超えていました。
口では到底表せないほどの苦労をし、努力したんだろうなぁ〜

この日は、家に帰っても、興奮していたのか、なかなか眠れませんでした。
すぐに眠ることができる、爆睡王の私なのに…

そして、迎えた東京千秋楽。金曜日だから、午後半休を取りました。
大阪の大楽に行こうかとも思ったけれど、遠征費が結構かかるし、
これから何かと物入りだし、東京公演の千秋楽を見た方がいいなと思い…

この日は、ユナク初日と全く同じメンバー。
Soweluさんのミミは、初日よりはかたさが取れてました。(上から目線ですみませんあせあせ(飛び散る汗))
もう一度見てみると、Soweluさんは、ジェニファーさんより色気を強く感じます。
容姿のせいもあるかもしれないですが、歌い方のせいかなぁ〜
ジェニファーさんが、大人なミミだとしたら、Soweluさんは子供っぽさが残るミミ。

加藤さんのコリンズは、初日同様、安定していて、TAKEさんのを見た後だと、
「あ〜若さを感じる」という印象。

それぞれの役の演じ方を、しみじみ実感しました。

そして、ずっと出ている村井さん。
村井さんって、見るたびに、どんどんパワーアップしていて、声だけで吹っ飛びそうになります。
小柄なのに、どこからあんなに声が出るのかと思うほど…

大阪がまだ残っているけれど、東京公演の千秋楽は、みんなが燃え尽きようとするくらい
舞台で演じているのが、ひしひしと伝わってきて、客席も含めて、あつかった。

村井さんの座長としての挨拶も、毎回の舞台を大切に、全力で演じていたのがわかるし、
何度も続くカーテンコールで、キャストの顔を見ると、達成感も伝わってきたし…

カーテンコールで歌ってくれた「Seasons of Love」は、更に心にしみてきましたぴかぴか(新しい)

カーテンコールでは、拍手をシャンシャンと〆ることがことができなかった村井君。
「どうしてこうなった〜」と歌いながら、もう一度やったら、綺麗に〆てた。
そして、ユナクが投げキスをしたのを皮切りに、他のキャストもみんなして、和やかなムード。
「村井君はしないのかな?」と思っていたら、さすがユナク。
もう一度、村井君を引っ張り出してきた。
村井君は、ユナクに放り投げられるように舞台に登場し、舞台装置のポールで一回転し、
下手に戻る途中に、投げキスをしました。

本当にいい雰囲気で終わりました。

そうそう、舞台が始まる前に、キム・ダヒョンさんの姿を見かけたんです。
ちょっと意外だったけれど、日韓のイベントで共演してましたね。
ユナクが出てるから、見にいらしてくれたんですね。
ちゃんと、一番最初から最後まで見てくれるなんて、いい人ですね。

千秋楽はお昼の公演で早く終わったから、普段しない出待ちをしました。
なんと、キム・ダヒョンさんがにこやかに通り過ぎ、手を振ってタクシーに乗り込みました。
存在は知っていても、まだ公演を拝見したことがないですが…
とっても爽やかなルックスでしたわーい(嬉しい顔)

コンサートがあったわけでもないから、もしかすると、
クリスマスにやるイベントの打ち合わせで来日していたのかな?
後日、ご自身のフェイスブックにユナクとのツーショットをあげていました。

そういえば、渡辺直美さんも、見にいらしていたようで、
目の前を、何度もお辞儀しながら、笑顔で歩いていきました。

たまたま最前列の端で、横断歩道前辺りにいたんですが、
ユナクが黒いマスクして出てきて、みんなから手紙を受け取りながら、歩いてきました。
みんなが「お疲れ様」という中、嬉しそうに笑ってました。
歩道の前に、機材とかを運ぶ大きなトラックが止まっていたのですが、
そこでユナクは立ち止まり「これに乗るの?」という感じで、スタッフに話しかけて…
スタッフも笑ってました。
横断歩道わたって、向かい側に止まっていたタクシーに乗るのは、
トラックに完全に視界を遮られてるから見えなかったけれど…

ちゃんとみんな整列して、係員の指示通り、動かず、その場でお見送りしてました。
帰るときは、シャンテ前の歩道と向かい側に、宝塚の出待ちの方々が、沢山いました。
こちらも、見事なきちんとした整列ぶりでした。

それにしても、ユナクが、日本の舞台でここまでやったなら、
今後もオファーがあるかもしれないなぁ。
また、違う舞台で会えるといいなぁ。

ツイッターで知ったのですが、演劇ライターの大原薫さんも、千秋楽をご覧になったようで、
ユナクの事をとてもほめてくださってましたウインク
私も感じていたことを書かれていたので、ファンの思い込みじゃないなぁ〜とちょっと安心うれしい顔
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