mixiユーザー(id:11092226)

2015年10月10日20:55

783 view

民主主義と個人主義の違いとは?

社会主義と共産主義の違いについて調べてみたことがある。
同じだという人もいるし、違うという人もいる。
そして違うと主張する人の「どう違うのか」の説明も人によって違う。
そもそも社会主義も共産主義も外来語で
最初に漢字を当てはめた人がどの程度本来の意味を知っていたのか、それが重要だ。
西洋で生まれた言葉を正しく翻訳することは大変難しい。
元々日本になかった概念を輸入する場合、
正確な訳語を生むことができるか、が理解度に大きな影響を及ぼす。
そしてその言葉を使う人の影響力によって意味が変化する場合もある。

明治時代の人々は西洋伝来の難解な言葉を
どう上手く訳そうか四苦八苦したに違いない。
そもそも日本になかった概念を日本人に理解させることはとても困難である。
ベースボールを「塁球」ではなく、何故「野球」と訳したのだろうか?
今ではその言葉は定着しているが
初めに「野球」と聞いた日本人は何のことか、さっぱり分からなかっただろう。

発展途上国と後進国は同じ意味で使われる。
単なる言い換えに過ぎないのだが、その言葉から連想するイメージは随分違う。
社会主義も共産主義も同じ全体主義の範疇に含まれる同種のものだ。
全体主義の反意語は個人主義だ。
そして社会主義は民主主義の反意語として存在するものである。
社会優先か個人優先か、その違いを表す言葉なのだ。

しかし、社会のために行動することは
民主主義国でも義務である。
社会がなければ個人もない。
人間の集団とはそういうものだ。
社会があるから個人がある。
日本人はそれを忘れてしまったのだろうか?


■国際NGO職員が国会前デモに参加して感じた「違和感」とは
(THE PAGE - 10月10日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=3657481
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年10月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る