mixiユーザー(id:33240433)

2015年09月16日12:16

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安保法案違憲論者にお聞きしたい2つのこと。

どうにも不思議なので重複して書いてしまいますが。

安保法案反対派には個別自衛権は認められるという論調も多いようですが、
しかし憲法9条の条文は陸海空軍を放棄して交戦する権利さえ否認しているので、
自衛隊はもちろん侵略軍への抵抗さえ憲法の明文には違反します。

まず憲法を解釈せずに、この論理を覆して自衛隊による自衛戦争を容認する場合、
他の条文を借りてきて相殺するか、
憲法よりも法的拘束力が強い国際条約を論拠にするしかないと思われます。
ただ、それが認められるのであれば、
個別自衛権と集団的自衛権の間には区別がないことになります。
国民の平和と安全を保障するという憲法の他の条文を論拠にするなら、
集団と個別という手段の記載はされていませんし、
国連憲章などを論拠にする場合は明文的に集団的自衛権も認められていますから。

つまり、要約すると、集団が違憲なら個別も違憲、
個別が合憲なら集団も合憲ということになるように思います。


問1 集団的自衛権が違憲で個別自衛権が合憲というのは、
   学者などによる「解釈」を除き、明文的な根拠は何ですか?

また、憲法を解釈して意味を与える場合も、同じように切り分けができないと思われます。
もちろんここでは、個別自衛権で十分だからなどの解釈を伺っているわけではなく、
片方が違憲で片方が合憲であるという明文的な証明を要求しています。

問2 憲法を解釈する場合、集団的自衛権が違憲で個別自衛権が合憲だというのは、
   具体的に何を根拠に区別されたものでしょうか。


多くは書きませんが、これは砂川判決を意識して書いていますので、
wikipediaでわかるような範囲であれば関連するご説明は不要です。

■安保法案、最終盤でも違憲指摘 「裁判所では通らない」
(朝日新聞デジタル - 09月16日 08:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3618387
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