■「積極的平和、沖縄から提案を」 ガルトゥング氏が講演
(朝日新聞デジタル - 08月23日 01:34)
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今回の安全法案の必要性を、安倍晋三も菅義偉もよく東アジアの安全保障環境の激変にあると言う。では、東アジアの安全保障環境の激変とは一体何を意味しているのであろうか。それは、北朝鮮の核開発、核搭載の弾頭ミサイル開発、あるいは中国との東シナ海、南シナ海への軍事力を背景にした進出、併せて言えば、韓国と中国との接近などであろう。
では、このような東アジアの安全保障環境の激変に対して、安倍政権は何をやってきたのだろうか。たとえは、韓国に対しても、未だ日韓首脳会談が開催されずにいる。その理由として、慰安婦問題等の歴史認識問題がある。しかしながら旧日本軍が慰安婦制度を持っていたことは事実であり、その慰安婦の中に韓国女性がいたことも事実である。その意味からも日本の首相が訪韓した際、何故元慰安婦だった老女たちに面会し、済まなかったと一言言えないのだろうか。一言、謝罪すれば済む話ではないのだろうか。
あるいは中国との関係もそうである。歴史認識問題がるのならば、謝罪すべきところは何度でも謝罪を繰り返す。しかしながら経済的関連の問題に対しては、対等な関係を作り上げていく。たとえば、中国人の来日時のいわゆる�倏�買い�瓩�日本経済に少なからず影響を及ぼしていることは事実である。もしも中国政府が中国人の来日に制限をかけ出したら、日本経済に少なからず影響があると考えられている。
さらに北朝鮮に対しても、北朝鮮が今一番望んでいることはアメリカとの平和条約の締結であろう。だったら日本がアメリカに働きかけてそのような条約を締結できるように動けばいいのではないか。もちろん、その際には北朝鮮の核開発の全面的停止と核兵器、それにつながるすべての施設の放棄等を条件とすればいいのではないだろうか。
もっと言えば、韓国との懸案になっている竹島の領有権問題についても、日本が韓国に譲渡するという形で決着を付ければいいのではないか。もちろんその際には日本側の漁業権を最大件に認めるということを条件とした上でのことである。
同時にロシアとの北方領土問題も四島一括返還ではなく、二島返還で手を打ってロシアとの間で平和条約締結を結ぶ。さらに尖閣諸島に関しては中国との間に領有権問題が存在するということを認めるということでいいのではないだろうか。
そして沖縄諸島を�猗麌霑�化�瓩垢襪燭瓩法�日本、アメリカ、中国の間で�牴�縄平和条約〈仮称〉�瓩鯆�結し、美しいピーチが広がる沖縄を�犂霖呂療膈瓩�ら�犂儻�リゾートの島�瓩悗畔僂┐討い韻个いい里任呂覆い世蹐Δ�。日本がイニシアティブをとって、�猊靂廊瓩飽佑蕕困靴騰牾宛鯲蓮Ω鮠栂廊瓩砲茲辰禿譽▲献△琉汰簡歉禊超�を平和的に維持していくことは考えられないのだろうか。そしてわたしたち日本本土の国民はこのように東アジアの安全保障環境を平和的に維持していく�牾宛鯲蓮Ω鮠栂廊瓩魏�縄・琉球から学ぶべきではないだろうか。
わたしは、ノルウェーの平和学者、ヨハン・ガルトゥング博士が提唱する「積極的平和」はまずこのような形で実現していくのだと考える。もちろんそこには�犹�間�瓩鉢倏β儉瓩�求められるのであるが。
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