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2015年08月22日15:25

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安倍晋三も理解することができていない安保法案―国民の不安感の原因はそこにある

■「いいじゃん、そんなこと」=安倍首相再びやじ、すぐ撤回―参院特別委
(時事通信社 - 08月21日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3577504

【私説・論説室から】「一般」って何だ?
 最近、気になる言葉がある。「一般」という単語だ。よく見聞きするのは、結婚や婚約の相手を報じる場合の「一般男性」「一般女性」。最近では、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の澤穂希選手の結婚相手も当初、三十代の一般男性と報じられた。
 一般とは、辞書によると「広く認められ成り立つこと。ごく当たり前であること。普遍。普通。多くの普通の人々」(岩波書店「広辞苑」)といった意味である。
 澤選手のお相手は、元サッカー選手で今はJ1仙台で強化・育成を担当する辻上裕章さんだと後に分かったが、一般と一般以外とはどこで線引きするのだろう。芸能人や有名人でなければ「一般人」ということなのか。
 めでたい話だから、つべこべ言うなと、お叱りも聞こえそうだが、「一般」が気になる理由は別にもある。安倍晋三首相が「一般に海外派兵は禁じられている」と言いながら、本来、海外での武力の行使に当たる機雷除去は例外だとして、安全保障法制関連法案の今国会成立を強行しようとしているからだ。
 一般に禁じられているのなら、できないと考えるのが「当たり前」なのに、なぜできると考えるのか。一般という言葉は便利だが、為政者に都合よく使われてはたまらない。
 かく言う自分も、最近執筆した社説で「一般」という言葉を使ってしまった。まずは自らを戒めなければ。 (豊田洋一)
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上記は、今朝の東京新聞に掲載されていた、【私説・論説室から】というコラムの�燹岼貳漫廚辰堂燭澄��瓩箸いΠ貶犬任△襦�この一文が嫌に気になったのだ。

そもそも�牋貳稔瓩箸浪燭�。

西田幾多郎も�猜枉數‥�一般者�甅犲�覚的一般者�甅牋貳娘圓亮�覚的限定�疆�と、やたらに西田幾多郎は、�牋貳娘圻瓩箸いΩ斥佞髻�一般的なものと普遍的なものとを混合させて使っている向きがある。そこが西田幾多郎の哲学の難解さの一つなのである。西田哲学が�狒蟻慮貝瓩亡陲鼎い討い襪噺躄鬚気譴觸螳覆覆里�もしれない。しかしそもそも哲学とは、頭で考えるものではなく、身体で考えるものだと、わたしは学生時代にそう習った。では�狄搬里嚢佑┐覘瓩箸呂い�なることなのか。そのことについては、未だにわからないままである。

さて、この東京新聞の、【私説・論説室から】�燹岼貳漫廚辰堂燭澄��瓩箸いΕ灰薀爐念貳峺世い燭�ったことは、安倍晋三の�牋貳稔瓩箸いΩ斥媚箸い�、安保法制の危うささを物語っているということなのだろう。コラムで述べられているように�牋貳未豊瓩箸い�場合、その前提として�猯祿悪瓩箸いΔ海箸�存在するということなのだ。ではその�猯祿悪瓩箸浪燭�。国民が一番知りたいのはその�猯祿悪瓩瞭睛討覆里任△襦�

安倍晋三は、よく安保法制に対して国民の理解が低いという。では、安倍晋三自身はこの安保法制に対して十分理解することができているのだろうか。こういうことを言うと、安倍晋三は「わたしが内閣総理大臣なのです。わたしがいうことがすべて正しいに決まっているじゃあないか」と言い返してくるのかもしれない。現にそういう答弁を安倍晋三はたびたび国会で行っている。しかしだから国民は不安になるのだ。安倍晋三は内閣総理退陣として安保法制を理解することができていないということに不安感を感じてしまうのである。

そもそも安保法制とは、あるいは集団的自衛権とは、日本の自衛隊がアメリカ軍の指揮下に入ることを意味している。つまり日本の自衛隊がアメリカ軍と�牋貘硫臭瓩掘▲▲瓮螢�軍の�狷鷏害臭瓩靴討靴泙Δ箸いΔ海箸覆里任△襦�そしてアメリカが引き起こした戦争に日本の自衛隊が闘うということなのである。安倍晋三は、やたらと�狷�本の存立が脅かされる事態�瓩箸いΔ�゛、そのような事態とは一体どのような事態なのか、国民にはさっぱりわからない。

ただ分かっていることは、この安保法案が成立すると同じ日本国民である自衛隊員のリスクが高まるということだけだ。あるいは日本国内でも�猝戯絞魅謄躬�件�瓩�多発するようになり、わたしたちの日常生活そのものに多大に悪影響を及ぼすことになるということだけなのだ。

安倍晋三は、よく今回の安保法案で日本国内にテロが起こるリスクは減るというが、では、軍事大国アメリカ国内では、一件の�猝戯絞魅謄躬�件�瓩狼�こっていないというのだろうか。そんなバカなことはないだろう。日本国内でもオウム真理教による�猝戯絞婿�人テロ事件�瓩�20年前に起こっている。そのテロ事件は科学兵器�爛汽螢鶚瓩砲茲詭戯絞婿�人テロ事件であった。この事件は何故起こり、そこからわたしたちは何を教訓として学んだのだろうか。事件の原因も事件からの教訓化も何一つできてはいない。ただただ無駄に20年というとしっ気が流れただけではなかったのか。

わたしには、何を持って安倍晋三が今回の安保法制で日本が戦争に巻き込まれるリスクが減ると言えるのか、その根拠を知りたい。いや、安倍晋三自身が今回の安保法案の内容をすべて理解することができているのか否か、理解することができているのか否かという以前に、安倍晋三にはこの安保法案の内容が全く理解することができていないとしか思えないのだ。だから、「わたしが内閣総理大臣なのです。わたしがいうことがすべて正しいに決まっているじゃあないか」というような頓珍漢な答弁しかできないのではないだろうか。そしてそのような安倍晋三も全く理解することができていない安保法案を与党の�狄瑤領廊瓩世韻廼�行採決しようとするところに、国民に反発、怒りがあり、その根底には安倍晋三もこの安保法案の内容を全く理解することができていないということへの不安が強くあるのである。

しかしこの人に安倍晋三も自民党も全く気がついていないところに、現政権への不信が強くなっているように思えるのである。


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