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2015年07月19日00:16

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ベテルギウス

ホーン・ノー修道院に作られた「テロリン国大使館」の応接室で、ムーロマ帝国外務省の事務次官だと言う男と会談した後、同じ敷地内の公邸に帰ったテロリン。
居間のソファーに座り、157・5�儼織瓮ぅ疋蹈ぅ匹離譽爐法△い困譴癲△海力農韻了妻�の、ウーロン茶のような冷たい飲み物と、クラッカーのような菓子、サクランボのような果物を持って来させ、それを飲食してくつろいでいると、居間の片隅に、何者かがテレポートして来た。

レムは別の用事で、事務所の方へ戻っている。
思わず、サイボーグ手術で50万ボルトの放電能力を得ていた左手をまっすぐ伸ばし、人差し指を人影に向けた。

「こんにちは。ボクは、ムーロマ帝国の一級魔道師ベテルギウス、敵意のある者ではありません」
魔道士のマントのフードをはねのけて素顔を露わにし、そう言ったのは、17歳前後の美少女だった。
「上級魔道師で、ムローマ市長のアルド・ナギサ様に、テロリンさんのことを監視しろって言われて、テレパシーとクレアボアンスで監視していたんすけど、能力を使うのは、けっこう精神集中が必要で疲れるんすよ」
「テロリンさんの心を読ませてもらったら、けっこうくだけた人みたいなんでお願いするんですが、しばらく、そばに置いてもらえないっすか?」
「実は、ボク、脱ぐとスゴイんです」
言い終わるや否や、マントを脱ぎ捨てると、マントの下は一糸まとわぬ全裸だった。
大きなおっぱい、ひきしまったウェスト、大きなお尻、身長158�儖未両�麦色の肌の美しい裸身を見て、テロリンは、即刻OKした。
「この国の女を何人か、侍女として雇い入れたい、と帝国外務省に申し入れれば良いのだな?実際に人手不足だし」

そこへ、護衛役も兼ねる、168・75�儼織瓮ぅ疋蹈ぅ匹離譽い�、異変を察知してやって来た。
ベテルギウスは、どこかへテレポートして行ってしまった。

翌日の朝、帝国外務省に、メイドを一人、貸してくれないか?と申し入れると、夕方、メイド服を着たベテルギウスが、やって来た。

続く
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