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2015年07月18日15:07

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■自民、街頭演説を当面見送り 安保法制巡るヤジなど警戒
(朝日新聞デジタル - 07月18日 06:56)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3522704

国会前デモ 街頭のデモクラシーよ
 安保法制に反対する若者たちが国会前に集まっている。憲法に違反し、「戦争できる国」へと暴走する政治に黙ってはいられない。同じ思いで集うデモは民主主義の表現手段である。耳を傾けよう。
 「憲法守れ! 勝手に決めるな! 国民なめんな!」
 マイクを握った若者に合わせ、激しいコールが響き渡る。プラカードを掲げ、声をからし、深夜まで沿道に人波があふれる。
 国会前のデモは、学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」などがツイッターやフェイスブックなどで呼びかけ、法案審議が始まった五月から行動してきた。
 二十代が多いが、年上の世代とも連携する。参加者は毎回増え、衆院の特別委員会で強行可決された十五日の夜には、主催者発表で十万人にまで膨れ上がった。
 同じような思いを共有した人が国会前だけでなく、全国各地で行動を起こしている。
 四年前の福島原発事故の後、デモに参加することは市民にとって当たり前の行動となってきた。
 今、各地で行動を起こしている若者はまさに、おかしいことにはおかしいと言う、異議申し立ての手段だという感覚を持ちあわせている人が少なくない。それが行動につながる。
 原発再稼働も、特定秘密保護法も、反対する世論をまるで無視するように強行されている。
 貧困と格差が広がる中で、若者の暮らしは追い詰められている。
 ブラック企業やブラックバイトに象徴されるように、違法、脱法、長時間、低賃金の労働がはびこる。安保法案ができて、日本が他国の戦争に加担する国になったとき、だれが自衛隊に入るのか。だれが戦地に向かうのか。
 奨学金の返還に苦しむ学生の中では「自衛隊で何年か働けば、学費免除になるような制度ができるのではないか」という不安が、現実味を帯びて語られてもいる。そういう不安を考えてほしい、というのだ。
 たくさんの異論があってこそ、民主主義は成り立つし、よりよい答えを導くはずだ。
 法案の審議は参院に移る。
 日本の将来を率いる若者の叫びにじっくり耳を傾けてはどうか。
 「民意は国会の中でなく、外にある」と若者は力強く言った。
 国会前にこれだけ多くの若者が集まるのは、聞く耳を持たない政権への危機感の表れである。
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上記は、今朝の東京新聞の「国会前デモ 街頭のデモクラシーよ」という社説の全文である。

今回の国会前でのデモも、従来の労働組合や消費者団体の�爐△詁団蠅涼賃劉瓩砲茲襯妊發箸いΔ茲蠅癲�学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」が中心となり、SNS等で抗議デモを知った個人が集まって、声を上げるという形で行われることになったことは、非常に頼もしい限りである。

それに対して自民党は、民衆からの「戦争反対」「帰れ」というヤジを恐れて、街頭演説を行わないという。つまり自民党は、国民の声に怯えて、国民の身声から耳をふさごうとしている。そんな政党を一体誰が支持するのだろうか。

�犢餡饒哀妊癲ヽ稿�のデモクラシーよ�瓩箸浪燭叛供垢靴ざ舛�だろうか。このデモクラシーがこの国のかたちを大きく変えていく可能性を感じるのである。

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