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2015年06月06日12:38

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マケインと会えた意義は大きい

■「辺野古NO」通じず、米の冷遇実感 沖縄知事が帰国
(朝日新聞デジタル - 06月05日 23:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3452941

今回、翁長雄志沖縄県知事の米国訪問は、それなりに意味があったと考える。たしかに表面的には、アメリカの政府も国会議員たちも「編の沖移設に賛成だ」という意思を、翁長知事に伝えたというが、最初から翁長知事の見解に賛同してくれるならば、そもそもアメリカが17年経っても辺野古沖移設を堅持して居る筈はないだろう。

わたしが今回の翁長知事の訪米で最も注目しているのは、マケイン米上院軍事委員長との会談がなかったことである。これは、非常に意味があることである。たしかにマケインは辺野古沖移設に賛成するということを翁長知事に伝えたらしいが、それと同時にこれからも対話を継続していきたいと翁長知事に伝えたという。その意味は非常に大きい。というのも、米軍に関する決定権は、アメリカでは、ホワイトハウスよりも議会に大きな権限があり、アメリカが他国と戦争を始める時、大統領は議会の承認を得らなければならないことになっているからだ。

その意味で上院軍事委員長との会見は、それ自体が非常に大きな意味を持つのである。
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