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2015年05月14日13:55

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わたし自身の��bestimmung�瓩箸浪燭�―55回目の誕生日に想う

本日、55回目の誕生日を無事に迎えることができた。

我ながら、�爐茲�ぞ、この歳まで�瓩箸いΥ兇發△襦�というのは、わたしは�牴昌狆�態�瓩農犬泙譴拭�そして医師からは「この子は一年間、要生きることはできないでしょ」と言われたらしい。そんな赤ん坊が55年も生きているのだから、驚きである。

わたしの恩師・原野栄二先生は、よくドイツ語の��bestimmung�瓩箸いΩ斥佞鮖箸錣譴拭�ドイツの��bestimmung�瓩箸蓮�限定、決定という意味を持つ。と同時に�犹般伸瓩箸いΠ嫐�も持っている。つまり人は自分のいのちをどのように使うのかということによって、その人の存在意義が決まるということをよく言われていた。

では、わたしの��bestimmung�瓩箸浪燭世蹐Δ�。わたしは一体わたしのいのちをどのように使うべきなのか。もうそろそろそのことをわたし自身、真剣に考えねばならない時期に来ているだろう。そこでわたしがこれから読まなければならない書籍のテーマを三つばかりあげてみたい。

一つは、「日本近代思想における親鸞教学 とくに京都学派の哲学との関係において」ということがあげられよう。わたしが学んだ大谷大学の初代学長は、清沢満之である。清沢満氏は東京帝国大学でヘーゲル哲学を学び、西洋哲学を媒介として親鸞教学の�犇畭絏臭瓩鮨泙辰申ゞ掬�学者であった。その影響は、西田幾多郎、田辺元、西谷啓治、武内義範、上田閑照等に多大な影響を与えている。京都学派の哲学というと、禅仏教という観があるが、しかし親鸞教学が多大な影響を与えている。それに関する書籍を読んでいきたい。

もう一つは、日本の「戦争責任」「戦後責任」に関する書籍である。できれば、明治維新前後からの日本の近代史を問い直す文献を読んでみたい。わたしのなかには、纐纈厚著『侵略戦争 ―歴史事実と歴史認識』(ちくま新書)がかなり印象強く残っている。また趙景達氏は『近代朝鮮と日本』『植民地朝鮮と日本』(いずれも岩波新書)という�犇畭緜�鮮通史�瓩�ら日本の朝鮮半島の侵略政策の歴史を学んだ。山辺健太郎著『日韓併合小史』『日本統治下の朝鮮』も読まなければと思っている。

明治維新の日本政府が「征韓論」をぶち上げ、台湾、朝鮮半島への�猊靂呂砲茲詈珊膈瓩慮凝世蓮△笋呂蟷�摩藩と琉球王国との関係から始まったと考えている。そして�牴�縄�瓩悗隆愎瓦蓮�中学生時代に、1972年の「沖縄の本土復帰」に伴い、沖縄の歴史を学んだことからなんとなく持っており、現在の沖縄米軍基地問題は、明治維新前後からの日本が持つ�牴�縄観�瓩猟賣�をなしているように思えてならない。明治政府は琉球王国の併合という�狎�功体験�瓩亡陲鼎�のではないかと考えている。

日本の近・現代史は、沖縄、台湾、朝鮮半島、中国大陸との関係抜きには考えられない。それゆえに、そのような観点からもう一度、明治維新とは何だったのか、というところから日本の近・現代史に関する書籍を読みたい。

さらに、憲法に関する書籍も読んでみたい。現行憲法をめぐり様々な意見が飛び交っている。しかしそもそも憲法とは何なのか。憲法と国家、憲法と個人というテーマから、明治憲法制定過程、それに共に、明治憲法せ制定時に民間で検討された私擬憲法についても考えてみたい。というのは、現行の『日本国憲法』は決してGHQに押し付けられた憲法ではなく、自由民権運動時の憲法思想が多分に含まれている、日本人による憲法であるということを、小西豊治著『憲法「おしけつ論」の幻』(講談社現代新書)で読んだ経験がある。そこから植木枝盛等にも関心を持っている。また鈴木安蔵という人にも関心を持っている。

以上の三つのテーマに関する本を読みながら、いろんなことを考えていきたい。そして自分とはいったい何者なのかということを自分自身で��bestimmung�瓩靴討い�たいと考えている。そしてこれらの本から学んだことを、ミクシィでも発表していければと考えている。

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