3日(日) TOHOシネマズ新宿へ行ってきました。
友人達と一緒に、ユチョン出演の「海にかかる霧」を見てきました。
あらすじは、ざっと聞いていたのですが、当然ながら、聞くとみるとは大違いですね。
それに、ユチョペンが見るのと、シアペンの私が見るのとは、感じ方が違うでしょうし、
お芝居同様、映画も、人それぞれ感じ方が違いますからね。
一言でいえば、実話をもとにしたと聞いていたので、
見終わった後、どんよりした気分になりました。
「ズーン」とか、「ドーン」とか、そんな感じでしょうか…
あの映画の設定は、1998年ですが、実際の事件は2001年に起きたんですね。
それを知ると、更に暗くなる…
海霧に包まれた中で行われた行為は、あまりにも悲惨で、神経が参ってしまってもしょうがない。
きっと一番心が優しい人から壊れていくしかなかったのだろうし、
壊れずに済んだ人は守るべきものがあったからかもしれない。
どの立場の人も、それぞれに気の毒で仕方ないのだが、
船長のように、最後まで船を守ろうとした姿は、あまりに哀れだった。
狂気の中にいても、まだ船を守り、仲間の船員を呼ぶ姿も、錨をおろそうと必死になる姿も…
一方、ユチョンのように、一人の女性を守るために、必死で頑張ったのに、
目が覚めてみたら、その人がいなかったのも、やるせない…
とはいえ、一緒にいても、一生悪夢のような出来事を、
お互い思い出すのも、また地獄のような日々かもしれないし…
ユチョンのベッドシーンへの流れは、全く違和感なく、自然だと思ったけれど、
友人によれば、どうやら韓国で公開された物と違い、カットされた部分があるらしい。
それはさておき、あの映画を見ると、しみじみ、ユチョンは俳優なんだと認識する。
どこか遠くへいってしまったような気もして、少し寂しい気もした。
相手役のハン・イェリさんは、見ていると、蒼井優さんを思い出しました。
細くて、色が白くて…
飾り気がなくて、清楚な感じがしました。
映画で主に活躍されてるみたいですね。
それにしても、やっぱり国や監督さんによって、映画の作り方は当然違うけれど、
韓国映画って、色々な部分で、リアルに描写しますよね。
どこが…とはあえて、書かないけれど〜
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