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2015年04月08日13:54

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超ひも理論の話。

重力と物質とエネルギーと空間と光の話です。

ブラックホールは、光を重力で捉えているわけではなく(光は質量がない)、
重力によって歪んだ空間が、光の進路を限定してしまう結果、
(外から見ると)直進できずその物体から離れられなくなります。
(光自体は常に、空間に対して直進します)

窪地に向かってボールを転がした時、
ある程度の窪地ならボールが通り過ぎますが、
あまりに深いと通り過ぎることができなくなるのと似たイメージですね。



ほとんどの物質は質量を持っていますが、
物質とは、端的に言うと電磁波が強烈に集まったものだというのは有名ですね。
またアインシュタインによると物質とはエネルギーです。(E=mc^2の式が有名ですね。)
とすると、エネルギー自体にもまた重力があることになります。

空間は重力によってもれなく曲げられますが、
重力の根源は物質でありエネルギーであり電磁波ですし、
ビッグバンで光(=電磁波)が到達した範囲までが宇宙で、
その外側の世界は定義されていない(同じ粒子が存在し物理法則が通用するか不明)ので、
光が到達した範囲が、宇宙空間(=ここでいう空間)であると言えます。

空間は、電磁波があるところにしかなく、
電磁波は物質でありエネルギーであり、重力を持ち、
重力は空間と電磁波に影響を与えます。

統合していくと、これらの要素は切り離すことができず、
電磁波が姿を変えたものでしかない、というコンセプトに到達します。
電磁波というと具体的すぎるので、宗教臭くなりますが波動のほうがいいでしょうか。

波動によって定義されているので「空間」は波動のエネルギーを持ち、
波動の「エネルギー」が高密度になると「物質」となり、
物質は「重力」を持ち「空間」を歪め波動を曲げます。

結局、宇宙のあらゆるものは波動の密度の違いでしかないということですね。
表現は違いますが、これが、超ひも理論の骨子です。
超ひも理論では、ものの根元が粒子である場合に矛盾する内容を説明するために生まれました。
ひもとは、「粒子の基礎的な構成はおなじもので振動数(波動)が違う」ことを示す「たとえ」です。


時々、宇宙にすげー長いひもを伸ばしていくと・・・みたいな話をする人が現れますが、
どこから仕入れてきたのか不思議ですね。
っていうか、この例えの着地点を見たことがないんですが、
だれかご存知でしたらご教示くださいませ。



もしこの話がお気に召しましたら、
マクスウェルの悪魔の話もお気に召すかもしれません。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940206543&owner_id=33240433

■とらえたぞ!アインシュタインの輪 国立天文台
(ハザードラボ - 04月08日 11:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=187&from=diary&id=3360924


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