居間にこんな文章が
私は村で一番貧乏な家に生まれ、14歳で新聞配達をし、22歳で独立するまで塗装職人の弟子として〜
というような。確か43年くらいだっけ?14歳の時1957年。これくらいの時の貧乏がどんなもんかは解らんなぁ。それまでずっと爺さんは土地持ちだったが酒飲みで土地を切り売りして酒飲んでたっていう話を聞いてたので、本当に貧乏だったのか、も分からん。そういや親が生まれた時は未だ村だった。今は市だが。
なんか複雑な気持ちになった。上の文の続きはなんか揉め事を金で解決しようとして検事長様すいませんとかそういう裁判沙汰の文章だったので。まぁうちの親だったら裁判沙汰になりそうな案件山ほど抱えててもおかしくない(特に暴力とか飲酒とか温い感じのことだが)が、奇しくもうちの親の過去と現在を同時にぼんやり知ることになってしまった。そしてちょっと興味をもった。
犬はまた一人で階段を登れなかった。
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