なんだかよく分からないが、サイババが階下で私を罵倒していた。
なにもしていない。
そして恒例の部屋に押しかけ罵りまくること20分。
その間、私は黙って固まり嵐の去るのを待つ。
もの一つ言わないことが気に入らないと言っているが、言ってもムダだし、私のほうが分が悪いことも知っているし。
ひたすら脱北できる日を心に描く。
一生、家族という人たちから離れていられることを心に描く。
甘い気持ちでいるのは私だって言うことも充分、肝に銘じている。
実家を離れるまでは、自分の気鬱、心の病的なものは個としての自分自身によるものと思ってきたが、離れて戻ってみると、母親が元になっていることもあるのだなと痛感。
そして母親自身がどこか心を病んでいることについては無頓着で、私以上に他人のせいにしている部分もあるのが分かって。
それを知らせたら、とんでもないことになるなと。
だから、何も言わないほうがよいのだ。
早く、出ないと。
思考は現実化するの、実験再び。
道で、再び乙武さんとすれ違った。
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