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2014年12月04日23:11

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命懸けの最後の Dance …

会社での日勤勤務を終え、本日(12/04)から2連休。
本日は、日盤も月盤も年盤も揃って「西」が吉方位とあって、いつもの「開運 Action」で西方位に出掛ける。
 

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出掛けた先で Lunch Time を迎えた。
西方位で運気 Up が期待できる「鶏料理」&「玉子料理」って事で「親子丼」なんぞを喰らいたかったのだが、残念な事にソレは Menu に有らず…。
そこで、Menu にあった「牛丼」に Option で卵を追加してみた。
 

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では、いただきます。

牛丼屋じゃ〜なかったので「卵」は Menu に無かったのだが、ココには「月見そば」なんぞも Menu に有ったので少なくとも「生卵」は有るハズだよネ…。
で、注文の際に「卵も付けてネ」とお願いした次第。
で、思惑どおりに「卵」付きに至った次第だ。

ん〜。
コレで吉方位での運気 Up をしたぞ(のハズ…?)で気分も上々! 
では、進路を東に変えて「凄く気になっていたところ」へ行ってみよう。
話は妙なところで「卵 繋がり?」になっていく…? 
 

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その「凄く気になっていたところ」に到着。
高崎市の上佐野町と寺尾町を繋ぐ、烏川に掛かる「佐野橋」というこの木造の橋からの眺めが「お目当て」なのだ。
 

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その佐野橋から上流側の眺め。
奥に見えるのは上信電鉄の鉄橋だ。

さてと…。
お目当ての「光景」が見られるのかな…? 
しばらく、橋から河原を覗き込むようにうろちょろしてみた。
すると… 
 

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…いた! 
 

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おぉ〜! 
デカいぞ! 
まるで巨大な鯉 !? 

本日のお目当ては、我が群馬の烏川で生まれ、大海原の太平洋へ行き、そして産卵の為に遡上して帰ってきた鮭の姿…。
立派な「大人」になって、生まれ故郷に戻ってきたその勇姿を是非とも見てみたかったのだ。
 

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鮭は、こんな浅瀬で産卵するらしい。
 

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居た居た…。
 

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おぉ〜っ! 
 

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力強く、全身を使って川底の小石を掘りながら産卵する雌の鮭。
そして雄の鮭が賢明にその卵を受精させようとする。
端から見れば鮭の Dance だが、川底の小石を抉り掘る、その激しい Dance は身体をボロボロに傷付ける痛々しい行為…。
次の世代へ「命の Baton Touch」とも言える、痛々しく、でも何故か「美しい」と思えたその光景…。
 

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上り「高崎行き」の上信電鉄の電車が鉄橋を渡る。
 

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そんな人間社会のソレに動ずること無く、生まれ故郷の烏川で懸命の産卵が繰り広げられていた。
 

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日記のお題のとおり、まさに「命懸けの最後の Dance」が何度も繰り返される。
生まれ故郷での産卵を終えれば、待つのは「死」のみ…。
 

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そんな「命懸け…」が展開されている中を走り去る、下りの上信電鉄の電車…。
 

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太平洋で何千kmもの旅から日本に戻り、利根川を探し当てる。
そして、その利根川の河口から200kmも遡上して、この生まれ故郷の烏川に戻り、命懸けで産卵する。
その健気な鮭の姿に感動を覚えた私であった。
 

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この Classic な佇まいの木造橋の上から眺める、鮭の産卵…。
こういう光景って「北海道の辺りでしか観られない?」と思っていた私だったので、正直「驚いた」と共に、痛々しかったけれども「感動的」だった。
あの「命懸けの最後の Dance」で生まれた稚魚たちが、やがて4年後にはまたココへ帰って来るのであろう。

小雨が降り出したこの佐野橋で、4年後に戻って来るであろうの「次の世代」に、是非とも「立派になって戻って来いよ!」と願って止まない、私であった。

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