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2014年11月25日08:05

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共産主義の話を聞いてくれ。

憲法9条の堅持 市民団体が集会
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3155748

戦争には2種類あるんですよ。
まあ、線引きはあいまいでグレーな部分もあるんですけどね。

一つは、国益のために行なわれる戦争です。
一番止めやすいように見えて止められない戦争の形態ですね。
あなたの土地って俺のもののはずなので下さい。
と、言うとすぐにしょっぴかれますが、国同士の間には警察がいませんので大変です。
警察力=集団的自衛権であり武力行使で元祖「特定機密保護の対象」なんですが…
それいいのか自称平和主義者? 深くは触れませんけれども。

もう一つは、イデオロギーの問題なんですよ。
まあ、イスラムの教えによってのみ世界は支配されなければならないとか
考える人たちと相容れないのはやむを得ないしわかりやすいです。
問題は、「自由・平和・平等」を唱えながら、
結果的に100%、独裁者による虐殺に繋がるという恐怖のイデオロギー、共産主義です。

日本では先の大戦で240万人の死者がでましたが、
共産主義革命が起こった場合、最小で2000万人、最大で7000万人が死にます。
これは誇張ではなく、実際に共産主義革命が起こった国から、比率を引用するとそうなる、ということです。

共産主義革命がおこると、国民主権による選挙で選出された代表者による
合法的な権力行使で、つぎつぎと人が死にます。
共産主義の内容はいつか書くこととして、なぜそうなるかというと、
共産主義というのはとても高尚な主義主張なので、
「清廉潔白な人」だけで集まらないと成立しません。

代表者になっても権力に溺れず、扱ったこともない大金を間違いなく分配する…
というのは無理だ、と、代表者本人が一番わかってますので、
この代表者が何をするかというと、批判してきそうな奴を先に潰します。合法的に。
批判されれば、完璧な人間なんていませんが、共産主義ではそうでなければならないからです。
革マル派による身内の殺し合いがありましたね。
アレ、殺害理由は全部「精神が高尚(共産主義的)ではない」ということです。
一部の過激な馬鹿がやらかしたと共産党は釈明しますが、アレこそが共産主義が行き着く姿です。

もう一つの共産主義の性格は、「自分たちだけ共産主義になると潰れる」ということです。
まあ、潰れましたよねw 
「みんな平等」よりも「みんな競争」のほうが集団のパワーは圧倒的に上だから。
簡単なことですね。
結果的に、共産主義者はなるべく多くの国を巻き込みたがります。
自由、平和、平等の名の下に、独裁と大虐殺を伴いながら。

なので、アメリカをはじめとした欧米諸国は、
馬鹿みたいな軍事力を70年に渡って維持し続けてきました。
平和を考えるとき、共産主義のことを忘れてはいけません。
20世紀の戦争は、基本的に共産主義を軸にした戦いです。
まあ、それでも、戦争するよりは平和に決まるなら共産主義の方がいい、
という人も実在するんですけどね。

人口の1%が共産主義に染まると革命が起こると言われています。
日本の共産党の支持率は常に1%オーバー。
日本人、危ういというべきなのか、さすが元祖「共産主義的」国家というべきか…。
日本が非常に共産主義的なままおかしな競争力を発揮するのには
天皇制とそれなりにつながりがあるのですが、それはまたの機会に。

とりあえず、戦争よりも危ないものが世の中にはあるんですよ、というお話。
長文読んでいただきありがとうございました。
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