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2013年08月12日23:37

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有色人種が軽蔑される理由

キリスト教徒は「人間のパーソナリティーは神から与えられたもので、それはひとつしかなく、
生まれた時から死ぬまで変わることがない」と考えている。
だが東洋思想はそれを否定する。
「人間は変わるものである」という考え方が前提だからだ。
東洋思想においては「一人の人間の中に楽観主義者と悲観主義者が混在する」という捉え方をする。
あらゆるものは諸行無常であり、変わらないものは存在しない。
朝起きた時は楽観主義者だったのに、夜眠る時には悲観主義者になっていることがある。
そしてある日を境に突然性格が激しく変わることもあるし、
状況によって徐々に性格が変化していくこともある。
つまり、その時の気分で好みは変わるのだ。
白を好む瞬間があれば黒を好む瞬間だってある。
赤を拒む瞬間があれば青を拒む瞬間だってあるのだ。
そもそも何色を好むか、はそれぞれの民族の背景と無関係ではないはずだ。
民族によって色が与える影響力に違いがあり、色の持つ意味も異なる。

欧米人は性格と何かを結び付けて考えることがとても好きである。
「性格は生涯変わることがない」と思い込んでいるからである。
この思い込みがアジア人に対する蔑視を誘発する。
欧米人は変節を軽蔑するが、アジア人にとってそれは悪ではない。

性格と現象を結び付けて考えることには慎重でないといけない。
「こういう性格の人はこうだ」とか
「こういう性格の人はこうするはず」という話は胡散臭いものが実に多い。
人間の脳のメカニズムについて解明されていないのだから
人間の性格について解明出来るとは考えられない。
「真理をいち早く見つけたい」と願う人はカルト的なものにすがる。
科学的な占いとはつまりカルトのことだ。
「白を好む無邪気な人」は特に注意が必要だろう。


色の好みに性格が表れる「オレンジ:孤独が嫌い」「白:無邪気」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=2537679
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