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2012年02月12日08:51

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鉄道の趣味226 くま川鉄道

先日、九州に行く機会があり鉄道に乗る時間もあったので鉄道にも乗りました。
今回はくま川鉄道に乗りました。
くま川鉄道については以下を参照してください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%B7%9D%E9%89%84%E9%81%93%E6%B9%AF%E5%89%8D%E7%B7%9A

私は人吉温泉駅を16時27分発の列車に乗ったため3両編成の車両に学生がぎっしりと乗っていました。私のいた車両は私を含め34人乗っていましたが学生以外は私だけでした。
人吉温泉駅を出発しました。沿線の風景は住宅街、田んぼ、田んぼの向こうに住宅街という地方によくある風景が続きます。
くま川鉄道というと球磨川沿いに走る渓谷鉄道を想像していましたが渓谷を見ることはありませんでした。
八代から乗った肥薩線の方が渓谷鉄道という感じでした。
面白いことに肥薩線の八代駅から人吉駅までは住宅があまりない自然豊かな地域でしたがくま川鉄道の部分は住宅が多いという感じでした。
それだからこそ第3セクターで生き残れたと言えるのですが、地方の路線に乗っていると鉄道沿線は全く住宅がないのに駅周辺は大きな街になっているという事が多々ありますがくま川鉄道は沿線全体に渡って住宅が続くのですから大したものと思います。
乗客は徐々に降りていき湯前駅では7人でした。
さて、人吉温泉で切符を買わずに乗ったので湯前駅で車掌が1人1人の切符を確認するために待っていたので私は「人吉温泉から湯前駅までとこのまま折り返して人吉温泉まで戻るのでそこまでの切符下さい」と言ったところ1日乗車券を勧められました。
そして車掌さんは私が鉄道ファンと分かったらしくいろいろと話しかけてきました。
それによると
・くま川鉄道は年間6000万円の赤字で苦しいが学生がたくさんいるので廃止にならないで済んでいる。
・現在使用しているレールバスの車両は交換部品がなくなっているので今度は全くの新車を買わなければならないが非常につらい。
・枕木を売れば収入になるのだがJRが枕木は産業廃棄物として捨てるという方針で売らないためくま川鉄道にもガーディニングする人から枕木を売って欲しいという問い合わせはあるが売ることができない。
・線路の状態はかなり良いが、元々は本線として使用するはずの路線だったからである。
というようなためになる情報を聞くことができました。
多良木駅前にブルートレインのはやぶさがありましたがこれはホテルだったのですね。

http://www.bluetrain-taragi.com/

湯前駅から人吉温泉駅までの間も学生が乗っては降りてと乗客が増減し私が乗った車両は湯前駅は私1人でしたが人吉温泉駅では8人でした。
ここからは肥薩線に乗り八代に向かいました。そこから鹿児島へ向かいます。

写真1 人吉温泉駅
写真2 湯前駅
写真3 くま川鉄道の車両



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