�⊃震訝罎�近づき、奴らの先鋒が、攻撃を仕掛けて来た。
数百匹の吸血コウモリだ。
テロリンはM16自動小銃を乱射してみたが効果は、あまりない。女騎士が太刀をふるってコウモリを斬り殺し続けるがきりがない。
くノ一メイドが考案した、網を投げつける方法が意外に効果がある。
テロリンが発炎筒に点火して、高熱の炎を浴びせかける。
レイ・ア姫は、気球の気嚢で作ったシェルターにかくまってある。コウモリの牙では食い破れない。
二人の女戦士を消耗させ、10分の一程度の損害しか出さなかったのに、コウモリの群れは退却して行った。
続いて狼が襲撃して来たが、こいつらには、テロリンのM16自動小銃と45口径自動拳銃が有効で、いったん動きを止めることが容易だった。
女騎士も太刀で狼を叩き斬り、くノ一メイドは手裏剣を投げつける。
しかし、狼の牙は、姫をかくまう気球の気嚢改造シェルターを切り裂いてしまう。コウモリがたかるのは見過ごせたが、そうは行かない。
いったん撃ち倒した狼の、銃弾貫通孔がふさがり、立ち上がろうとしたので、M16に装着してあった榴弾発射筒で40�丱淵僉璽狠討魴發噌�むと、狼は紅蓮の炎に包まれて崩れ落ちた。
女戦士たちが倒した狼の傷口もふさがり始めたので、補助モーター出力両腕16馬力のテロルスーツの腕で持ち上げて投げ飛ばしてから、ナパーム手投げ弾を投げつけたり40�丱淵僉璽狠討魴發噌�んだりして、十数頭の狼の襲撃も、何とか撃退した。
今度は何か、と思ったら、人間の姿をした連中だ。しかし、丸腰で、手を頭の上に上げ、ゆっくりとこちらに進んで来る。
人々は口々に何か叫んでいる。どうも、自分たちは操られているだけで、自分の意志で敵対しているのでは無いから、殺さないでくれ、と言っているらしい。
信号銃で照明弾を打ち上げてみると、照らし出されたのは、善良そうで無力そうな老婆ばかり十五人ほど。
二人の女戦士たちが、明らかにひるんでいるのを見たテロリンは…。
婆さん、堪忍な!テロルスーツのヘルメットの中で、そうつぶやくと、テロリンは彼女等に向けて銃口を向けて自動小銃の引き金を引き、40連発の弾倉を全自動射撃で撃ち尽くした。
続く
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