�E腓龍瓩�に着水したスペースシャトルに積んであった、UH60型ヘリコプターに乗ってテロリンの元へ駆けつけて来た、超A級メイドロイド零号機のレイ(モデル、綾波レイ)と11号機カレン(モデル、阿良々木火憐)は、宇宙微生物「玄武」が体を乗っ取った人や獣、人喰い植物トリフィドなどの群れに襲われて、64〜80馬力の出力を持つ鉄腕をふるい、触手を引きちぎり、叩きつぶしたが、彼らの体液で、頭髪、顔面、メイド服から足の先まで、ドロドロになってしまった。
テロリンの師匠のドクターマッドに創られたレイの方は、顔面やメイド服が、粘着質の、悪臭を放つ体液でドロドロになっても、無言で鉄腕をふるい続けるが、テロリンが創ったカレンの方は、「ギャー、気持ち悪い〜!うわ〜、パンツの中に何か入って来た〜!」などと叫びながら戦っている。
テロリンは、厚さ28�僂旅歸瓦龍�度の、ヘルメット式潜水服と西洋甲冑を合わせたような形の、
197�儼織謄蹈襯后璽弔鮹緲僂掘▲淵僉璽犲袍愧討鯏蠅欧弔院⊃�号銃で照明弾を撃ち込み、発炎筒を持って炎を浴びせ、銃弾では効果が薄い怪物たちと戦っていたが、キリがない。
テロリンの指示で、レイ・ア姫、くノ一侍女ベティ、女騎士リゲル、は上空のヘリコプターへ吊り上げ収容し、ヘリコプターから降下した6体のアシガロイド(足軽ロボッ)トが、火炎放射器で、燃焼温度2000℃以上の、火のついた液体燃料を、怪物どもに浴びせかける。
テロルスーツとメイドロイドが耐熱なのを良いことに、火炎はテロリンとメイドロイドにからみついていた怪物にまで浴びせかけられた。
たちまち、テロリンとメイドロイドの周囲は、紅蓮の炎に包まれ、灼熱地獄と化した。怪物どもは紅蓮の炎の中で炭化して行った。
メイドロイドの着ていたメイド服も、宇宙微生物の群体であった粘液と共に、黒焦げになって、メイドロイドは全裸状態になってしまった。彼女らの人工皮膚は、3400℃まで耐えられる。
テロルスーツも同様だ。
ちなみに鉄が溶融するのが1540℃、気化するのが2890℃だが、タングステンは3400℃まで溶融しない。
「うひゃ〜気持ち悪かった〜!早くシャワーが浴びたい!」 カレンが言った。
「ここは火山島だから、温泉があります。温泉で洗い流しましょう。」レイが言った。
続く。
ログインしてコメントを確認・投稿する