一人で生きていくことは悲しい。
女性であれば尚のことだ。
一人の悲しみに耐える力を失くし、海外を旅してパートナーと巡り会う人もいる。
インドネシア・バリ島である日本人の中年女性が暮らしている。
彼女はバリを旅行してホテルの年下の男性スタッフを好きになる。
だが若い彼には妻子がいた。
インドネシアの法律とはイスラム教の法典のことであるから
一夫多妻は合法である。
彼女の経済力に魅力を感じた彼は
二重婚をすることに決める。
けれども彼女はそれから大きな苦痛を味わうことになる。
第一婦人の強烈な嫌がらせが始まったのだ。
ノートパソコンには小便をかけられ服は刃物で切り裂かれ
ありとあらゆる持ち物は使えなくなる。
彼女の両親は離婚し長い間一人暮らしをしてきた。
家族のぬくもりの大切さを肌身で感じていた。
そして自分の家族が欲しい、痛切にそう思った。
一人の悲しみには耐えられなかったのだ。
だが夢にまで見た家族を手にした瞬間から
この上ない苦しみが始まったのである。
彼と彼の家族は彼女のカネが目当てだった。
一人の悲しみから逃避する為に海外に活路を見出そうとする人がいる。
だが一人の悲しみは耐え難い苦痛をもたらすこともある。
家族のぬくもりを追い求めるのなら
未来を見つめる力を持つ火の鳥にならなければいけない。
一人の悲しみを乗り越える力を持った時
火の鳥になる方法が分かるのかも知れない。
「おひとりさま」の老後、今から準備しておきたいものとは?【独女通信】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=900350&media_id=71
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