15(木) 久しぶりに帝国劇場でミュージカルを見ました。
東宝の人気ミュージカル「エリザベート」に出てくる皇太子ルドルフが主役の舞台。
出演者・・・井上芳雄、笹本玲奈、知念里奈、香寿たつき、壤 晴彦、 浦井健治
畠中 洋、岸 祐二、三谷六九、岡 幸二郎。
演出は、これまた東宝ミュージカル久しぶりの宮本亜門。
座席は、珍しく少し後方のJ列センターブロック左端。
でも、舞台全部を見れるし、意外と井上君が左に来て歌う事も多かった。
感想を一言でいうならば、すっごく良かったよ〜
劇中で歌われる曲が、いいなぁ〜

耳に残るメロディー。
そして、ストーリー展開もいいのよねぇ〜
最近再演物しか見てないから、とても新鮮だったし、私好みです
音楽のフランク・ワイルドホーンさんが、「ジキルとハイド」の作曲者とは知らなかった。
そう、私は舞台で「ジキルとハイド」を見た事がない

とはいえ、無知だよね
主役はルドルフだから、当然井上君の出番は多いし、楽曲も多い。
その歌のどれもが、こう胸中を吐露する感じで、今までと違って、なんていうのかな〜
メロディに重厚感があるっていうか、井上君の男らしさを垣間見るような気分。
ルドルフの苦悩とかがよく現れてるっていうか・・・
そして、おいしい役だと思ったのが、浦井君。井上君に負けないくらい王子様キャラだし、
とても端正な顔立ちなのに、今回はメイクでそれもわからない。
でも、今までとは全然違う役をやっていて、非常に印象的です
そして、以前見た時よりも、はるかに声が太くなり、声量もあって、成長著しい
岡さんは、誰よりも会場中に声が響き渡っていたと思う。圧巻ですよ、相変わらず。
それとね、畠中 洋をはじめとする4人のアンサンブル。
4人がルドルフを取り囲んで歌うシーンがあるんだけど、半端なくすごいんだよねぇ〜
声が重なり合って、どんどんパワーアップしていって、4人とは思えないの。
そしてね、舞台装置の印象もかなり違ったのよねぇ。
いつもなら、結構、豪華でかっちりした左右対称の舞台装置だけど、非対称だったり、
柱だけを強調していたり、あるシーンは絵画のようにしてみたりと、
今までの東宝ミュージカルとは違った印象がありました。
その分、人物がより強調されるような気がしました。
あと、少しで終わってしまいますが、観にいって損はない
お金

と時間

に余裕があれば、是非とも観にいって下さい。
珍しく、「あぁ〜、これの

が欲しいなぁ〜」と思いました。
http://www.tohostage.com/rudolf/kouen.html
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