昨日は伏見の黄桜(
http://www.kizakura.co.jp/)へ酒造り1日体験コース(
http://www.kizakura.co.jp/news/h19taiken.pdf)に参加してきました。バス、電車と乗り継いで行くので早めに家を出たため30分以上前に到着。伏見は京都の酒どころなので酒蔵が数多くあります。
ここは鳥せい(
http://www.torisei.com/)の方が有名な神聖(
http://www.sakejapan.com/sake/shinsei/)の蔵です。いい天気ですねぇ。
比較的会社が近かったので若い頃はよく行ったもんです。便乗してか向かいにも店が出来てました。
ここが黄桜です。ここは昔からある古い蔵の方で、実習はここでやりました。大量生産する工場はこことは別にあります。
観光客用のキザクラカッパカントリー
(
http://www.kizakura.co.jp/chokuei/country/)も併設してます。
キャラクターの河童。若い人は知らないかな?
記念館には原画も十数点展示してありました。
体験中は、何回も手を洗ってアルコールを拭き付けたりと衛生面では厳しいので、あんまり写真は撮れませんでした。でも、撮れたのを一部載せます。
先ずは米研ぎです。10kg単位を各2分で洗います。この日は仲仕込なので合計38kgでした。ちなみに二日前に予めしてあった添仕込は18kg、翌日の留仕込は64kgの米を使います(三段仕込み)。
洗った後、水に浸し水分を吸収させます。その後計量してテキスト通りちょうど3割増しになってました。行程を全部ストップウォッチで計測してるから上手くいくんだと感心。
水切りしてる間に醸造についての講義。麹の櫂入れ実習は麹が無かったため省略。代わりに少し離れた所にある工場の方にバスで移動して見学。
麹を作っているところです。手をアルコールで消毒してから指ですくい舐めたりも。
実際に酒を作ってるタンクを幾つか覗かせてくれました。中を覗くと…でか過ぎですなぁ。ここでも発酵中のを試飲。
見学途中に疑問点を色々質問してみました。ちなみにここでは中に落ちたらどうなるのかと聞くと、『死にます』と即答。深くはないが炭酸ガスが溜まってるので酸欠で即意識がなくなるそうな。憧れの酒の風呂は出来なさそうですw
酒を絞る機械。上から出来上がった酒を入れて濾します。ここでは酒粕を試食。下側に降りて濾過されたばかりの酒も試飲。美味〜♪工場から直送とかでなければ飲めない酒です。
他には精米する機械もかなりの数がありました。量が多いせいかもしれませんが、35%(ここで一番いい酒用)まで精米するのに24時間稼動で数日掛かるとのこと。伏見で精米からやってるのは、ここと月桂冠と玉乃光だけだそうです。
いい気分になったところで、元の場所に戻り昼食。ぐるなびで調べると1,000円の弁当のようです。酒も出せってばよぉ。
昼からは蒸米(蒸し)です。
蒸してる間にまた講義。今度は酒の種類についてです。
今回使った掛け米の“吟おうみ”55%まで精米。
麹米の五百万石、こちらも55%…ということで今回作るのは純米吟醸になります。
参考に見せて貰った山田錦の35%。ここまでくると球形でかなり小さくなってます。
出来上がった酒(4合1,500円)を買う人はここでラベル作りです。こちらはオリジナルで2種類あります。
2本買うのに5枚位書きました。といっても書いたのは嫁はんでおいらは色付けくらいですがね。そのうちこの2枚を採用。
添仕込して1日(踊り)空けた樽の中身を掻き混ぜ温度計測。
蒸した米を台の上に広げ冷まします。くっ付いたままでは駄目なので、手で解してながら広げます。それをまた真ん中に集め、同じことを数回繰り返します。
これだけではまだ温度が高いらしく、温度を下げる機械を通しました。気温が低いとこの行程は要らないらしい。
冷ました蒸米を添仕込に加えます。
それをよく掻き混ぜ温度計測。最終的に8℃にしますと言われてた通りジャスト8℃になってました (ノ゚ο゚)ノ おぉ!
ここで本日の作業は終了です。あとは翌日の留仕込みにバトンタッチです。しっかりやって美味い酒にするんだよぉ。
残りの時間は古い方の蔵見学です。数百�箸離織鵐�が並んでいます。
こちらは1万�閥瓩ぅ織鵐�。全部で幾つあるのか分からないくらいありましたなぁ。
途中、部屋の隅に置いてあるのを見つけた大きなお釜です。何に使ってたんだろう?
最後にお待ちかねの試飲です ^^;
この3本は原酒で20度近くあります。
こちらは市販してる方なんですが真ん中のだけはなぜかラベルがないです。聞くと特定の店にしか出してないからだそうな。左のはにごりで今までに飲んだことがない面白い味でしたなぁ。
終了証を貰って解散なんですが、おいらだけは試飲で残った酒を飲みながら担当の人を質問責めにしてみましたw
お土産は酒粕一人1kgでした。
そのまま帰るのはなんなので、付属してるレストランで晩飯をしました。
ここはビールも作っててカウンターの向こうにタンクが見えます。
利き酒セット。
利きビール?
日本酒には刺身の盛り合わせ。
ビールにはソーセージ♪
唐揚げもビールにぴったり。
早稲田大学、京都大学と共同開発したブルーナイルとホワイトナイルも注文。これは古代エジプト時代に栽培されてた小麦を使ってるらしい。
他にも注文しようとしたが、いつものハシゴ癖が出てきました。売店で黒大豆や紫蘇の入った変わったビールを買い街中に移動。
木屋町の“餃々”(
http://www.gyozaya.com/)で餃子♪
炙りチャーシューのねぎまみれ。
とろろ御飯とあさりの赤だし。
帰宅後、まだ腹が膨れてなかったのでペヤングの超大盛やきそばを食ってしまいましたとさ ^^;
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