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2007年05月16日02:22

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薮原検校

15(火)Bunkamuraシアターコクーンにて観劇。
今日は、本当に仕事も電話もとめどなくて、つらかった・・・
とりわけ電話があると「あ〜!!ちっ(怒った顔)」って思っちゃうがまん顔
でも、電話だと営業用の高い声になる私。
だって、地声のままだと低いし、感じ悪くなるんだもん。
母でさえ、弟と間違えた事あるし・・・

本日のお芝居の出演者は、古田新太、田中裕子、段田安則、六平直政、梅沢昌代、山本龍二、神保共子、松田洋治、景山仁美 壌晴彦。
豪華でしょう?芸達者ばっかり、そろって・・・
ちなみに、原作は井上ひさし、演出は蜷川幸雄。

内容は・・・
因果な宿命を背負い盲人として生まれた杉の市は、晴眼者を見返すために悪行の限りを尽くし成り上がっていく。一方、知性と品性を磨くことこそ晴眼者と対等の場に立つための唯一の道と説く塙保己市。盲太夫という語り手により進行する残酷なユーモアと風刺満載の物語です。

本日は、右側の中1階みたいな観ました。
え?寝なかったかって?それを聞く?私に・・・
大丈夫だと思っていたけど、ちょっとだけ寝そうになりました。
今回の舞台も、部分的に音楽劇だったんです。
歌の部分が、韻をふんでるので、繰り返しのパターンが非常に多い。
同じテンポで結構長く歌うので、ボレロの音楽のように、
睡魔が襲ってきます・・・
正直言うと、歌の部分はちょっと長すぎる気がします。
私は飽きちゃう・・・しつこすぎる気がします。
あくまで、私にはですからね!!

今回の舞台、一番おいしいのは・・・壌晴彦さん。
実に語り部がピッタリの低音ボイス。
それでいて、コミカルなコメントで笑わせる時もある。
あと、全員がまるで色々な役で出てきます。
それは、観ていて楽しかった・・・
そうそう、男性人は全員坊主頭にしてました。
髪がのびるまで、大変でしょうね。
舞台装置は、シンプルかなぁ〜紐が多用されています。
そして、いつも以上に観客へ想像力を要求してきます。
ごく簡単な想像でいいんですけどね。

「親の因果が子に報ゆ」という慣用句をお芝居にした感じ。
観終わった後に、ちょっと重い感じです・・・
体も頭も疲れてるから、更に疲れました・・・
午後7時開演で、休憩15分で午後10時10分終了ですからね。
蜷川さんの演出の舞台で疲れない事は滅多にないです。
観る側の体調管理も必要です。

そんなこんなで、明日は新潟で東方神起のコンサートです。
その前に、右耳の調子が悪いので、耳鼻科へ行きます。
まったく遠征する時に決まって、どこかがおかしい・・・
日頃の体調管理がなってないんですね。
来月も忙しいから、少しずつ整えていこうと思います。
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