秋の味覚といえば、やっぱり「栗きんとん」!
9月〜12月頃のシーズンになると、全国の主要百貨店にも期間限定の催事や銘菓コーナーに続々と並び始める季節だよね。
栗きんとんの二大二重奏といえば 岐阜の「恵那川上屋」と「恵那寿や」が超有名だけど、今日は金山総合駅のコンコースで最高の企画に出会ってしまったべさ!
それが、「恵那市観光物産展 in 金山 2026」の目玉企画として実施されていた「栗くらべ」!
会場には松浦軒本店、松浦軒本舗、かめや菓子舗、良平堂、菓子匠 三久、大木菓子舗恵那、銀の森……と名店がズラリ!
7種類の全部食べたいのは山々だけど、さすがに一度には食べきれない&財布がツラい(笑)。
というわけで、今回は悩みに悩んで「松浦軒本店」「松浦軒本舗」「かめや菓子舗」の3つの栗きんとんを購入してきたべさ!
■こだわりの「食べる順番」が食べ比べの最適解!
せっかくの食べ比べ、味と食感が「素朴で素材そのまま」なものから「濃厚でコクのある」ものへ向かって順番に味わうのが最高の楽しみ方!
【1番目:松浦軒本店(まつうらけんほんてん)】
〜テーマ:素朴・「焼き栗」のような栗そのままのほろほろ感〜
まずは、口の中に他の甘みが残っていない一番舌が敏感なタイミングで「松浦軒本店」から!
ほろっと口の中でやさしく崩れる粒子感があって、ねっとり感よりも素朴な食感が楽しめる。
まるで「焼き栗を割って中身をそのまま練り上げた」かのような、ほのかな香ばしさと栗のナチュラルな旨味がストレートに広がるんだよね。
甘さ控えめで、渋皮由来のわずかな渋みも含めて素材の持ち味が生かされた「栗そのものを食べているような素朴さ」が最高だべさ!
【2番目:松浦軒本舗(まつうらけんほんぽ)】
〜テーマ:バランス派・手作り感のあるマイルドな味わい〜
2番目は「松浦軒本舗」でバランス感のある甘みをチェック!
名物の「カステーラ」でも知られる老舗だけど、栗きんとんも過度な主張を抑えた非常にマイルドでやさしい仕上がり。
「本店」の野趣あふれる素材感と、「かめや」のしっとり濃厚さのちょうど中間のような絶妙なバランスで、1番目の本店で栗の素材感を確かめた後に和菓子としてのまとまりや優しい余韻を楽しむのにピッタリだわ!
【3番目:かめや菓子舗(かめやかしほ)】
〜テーマ:濃厚・なめらかな舌触りと和菓子としての完成度〜
そして締めくくりは、最も濃厚な「かめや菓子舗」!
非常にしっとりとしていて、口の中でややねっとりとなめらかに広がる重厚な食感。
栗の風味をベースにしつつも、ひとつのお菓子(和菓子)として丁寧に作り込まれたコクと濃密な甘みがあって、小さくても食べ終えたあとの満足感が凄まじい!
最初にこれを食べてしまうと舌に濃い甘みが残ってしまうから、最後に持ってくると全体が綺麗にまとまるんだよね。まさに「しっとり濃厚でリッチな栗きんとん」!
■ブラックコーヒーとのペアリングが完璧すぎる!
一口ごとに温かいブラックコーヒーを口に含むと、前の栗きんとんの甘みがすっとリセットされて、次の1個の風味の違いがより一層くっきりと分かって感動したべさ!
お店ごとのこだわりや個性をじっくり噛みしめながら、秋の恵みをそのまま丸ごとひとくちで味わう贅沢に心から大満足!
秋の味覚を存分に堪能した最高のカフェタイムになりました。
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中津川編mixi日記
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