異世界転移した高1美少女、涼波ハルカが、全長15m体重8トンのティラノサウルスに食われてしまった。
そうしたら、数分後にティラノサウルスが死んでしまった。
涼波ハルカの血液には400mml当たりに体重8トンの動物の致死量の、80mmgのボツリヌス菌毒素が含まれていたからだ。
その数分後、死んだティラノサウルスの腹を内部から切り裂いて、サバイバルナイフを手に持ち、自分の血と、ティラノサウルスの血と胃液にまみれた涼波ハルカが現れた。
彼女は、出生直後に、宇宙不定形生物「玄武」の細胞を植えつけられて、血液中にボツリヌス菌毒素を持つように遺伝子操作をされた、生物兵器なのだ。再生能力も高いので、ティラノサウルスに丸呑みにされる時についた牙の跡も、すぐに消えた。
ログインしてコメントを確認・投稿する