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2026年08月05日07:38

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北欧の都市へ行った夢(水)

 北欧の都市の鉄道の高架上の鉄道の駅から階段を下って、駅前の大通りへ降り立ち、日本人の若い女性二〜三人と待ち合わせをしている駅前広場の突き当たりの大きな建物へ行った。空き教室みたいな部屋へ入ると一人の女性が待っていたので、新世紀エヴァンゲリオンも、今年でテレビ放送31周年だね、その頃は君はまだ生まれていないんだね、などと話をした。
 やがて、他の二人も来たが、一人は20年前に某メイドカフェでアルバイトをしていた子で、もう一人は幼稚園児位の子供を二人連れていた。
 みんなで、入ったのとは別の出入り口から建物を出て線路沿いの歩道を駅へ歩いて行くと小雨が降って来て道には雪が残っていた。厚地セーターの上にアルファM67ジャケット、と言う服装で、ジャケットは小雨で湿ってしまったが、寒くは無かった。
 駅へ着くと女性たちは、もう帰国する、と言うので、自分は、せっかく北欧まで来たので、少し観光をする、と言って別れた。階段を昇って行った女性たちを見送り、周辺を見渡すと、駅を背にして左手に富士山に似た高い山が見えたが、すぐに雲と霧に隠れてしまった。持っていた二つ折りガラケーで写真を撮ろうとしたが、うまく撮れなかった。山は富士五湖か御殿場から見る富士山ほどの近さだった。
 駅の並びには日本語で店名を書いた大きな書店があり、その前で、日本語で何か話している白人の中年男が居た。
 山と反対の右手の方へ歩いて行くと、駅前大通りの向こうに、上り坂があって、少し治安が悪そうな繁華街が見えたが、そちらへは行かず、線路沿いに右手へ歩いて行くと、陸橋の下に屋外アイスホッケー場があり、大勢の人が見物していた。激しい試合で氷が飛び散って見物していた自分の顔にもかかった。
 そこでスマホのアラームが鳴り目が覚めた。
 目が覚める直前に、その都市、どちらを向いても上り坂に見えるのに、歩いていると坂を上る辛さを感じないので、スペースコロニーの中は、こんな感じかな?と思った。
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